上原多香子('21年12月)

 元SPEEDの上原多香子が4年ぶりに芸能活動を再開させた。

 7月13日、都内で舞台『GOHCAGO〜御加護〜』に日替わりゲストとして出演。4年ぶりに芸能活動を再開した。劇場には参院選で当選した今井絵理子の姿も。

 舞台ではまさかの自虐ネタを披露した。お笑いタレント・ヒロシのネタをパロディしてみせて、

「タカコです…今まで経験したことのない脇汗をかいてます」

「タカコです…エリコです…ヒロコです…ヒトエです…言ってみただけです…」

「タカコです…上原多香子、何してるの? って思った方、私も同じ思いです」

 ネタの締めには「この劇場を出たら、私のことだけ忘れて下さい」と言い、舞台を去た。カーテンコールでは、「ここに立てたことが本当に幸せです」と涙を流したそうだ。

気まずい表情を浮かべる観客も

ネタは1ヶ月ほど前から本人が考えていたようで、あるとき突然“ヒロシだ!”と思いついたようです。必死にネタを考えていたと聞きます。しかし、当日、彼女の出演シーンには絶妙な空気が流れていましたね(苦笑) スベっていたというわけではないのですが、なんというか……気まずい表情を浮かべている観客もいましたね」(舞台関係者)

『GOHCAGO〜御加護〜』の出演者との集合写真をSNSに載せる上原多香子(本人Twitterより)

 “罪人”役で登場した上原は『お酒を飲むと男性と距離が近くなる』といった罪も告白。“笑えない”客も会場にいたワケとは……。

「'12年にET-KINGという音楽ユニットのMCだったTENNさんと'結婚しましたが、'14年にTENNさんが亡くなってしてしまったんです……。残されていた遺書などから上原さんの不倫が原因とする報道が出たことで、彼女に批判が殺到して活動休止をすることになってしまった過去があります」(スポーツ紙記者)

 上原は演出家のコウカズヤさんと'18年10月に再婚を発表し、その年の12月には第1子が誕生していたが、実は'21年に第2子が誕生していたのだ。当時、『週刊女性』の記者に同じマンションの住人からこんな声が寄せられていた。

コウカズヤさんが長男を保育園に送って

2か月ぐらい前('21年秋ごろ)からかしら、赤ちゃんの泣き声が聞こえるのよ。もしかして……と思っていたら、新生児用の服が洗濯されて干されていたの。たぶん、ふたり目が産まれたと思うのよ。朝は長男をお父さんが保育園に送っていくの。いい旦那さんよね。

 テレビで見ていたときは、ほんの少女だったけど、今ではタカちゃんもすっかりお母さんなんだね。しみじみ、時間の流れを感じるわよね」(上原が住むマンションの住人)

 その情報は本当なのか……実際に確認してみたところ、'21年の12月下旬、近くのスーパーからベビーカーを押して出てきた上原の姿が目撃できた

ベビーカーを押す上原多香子('21年12月)

 ベビーカーの脇に掛けられたエコバックからは、ネギが飛び出しているおり、上原の足取りは、どこか軽やかだった。今回、長らく時間を置いての芸能界へのカムバック。 そのウラにあったものは、

コウさんも子育てには積極的で、上原さんはだいぶ助けられているといいます。今回舞台出演をきっかけに、少しずつ“タレント仕事”を増やしていくようです。ようやく子育て以外のことにも手がつけられるようになったみたい」(別の舞台関係者)

 母はこれからどのような背中をみせていくのか。  

 
ベビーカーを押す上原多香子('21年12月)
第2子を乗せたベビーカーを押す上原多香子('21年12月)

 

 

 

ベビーカーを押す上原多香子。買い物帰りか、手元のバックにはネギが('21年12月)
『GOHCAGO〜御加護〜』の出演者との写真をツイッターに載せる上原多香子
'19年12月中旬、子どもを抱えて帰宅した上原多香子