島田秀平さん

 値上げラッシュで多くの人が“節約しなくちゃ!!”と涙目になっている今日このごろ。ここまで何でも物価が上がるのならば、節約よりも金運アップが身のためでは!?

 そこで教えを請うたのが、“コワいほど当たる”とウワサの手相芸人、島田秀平。金運アップのコツを教えて!

「手相は変わるもの。金運が舞い込む相は自分で作ってしまいましょう! 手相は右が持って生まれた運、左が現在の運勢を表すので左手をチェックして」(島田、以下同)

 下の画像のように、くすり指あたりから出ているタテの線が金運線だ。

これが金運アップ手相だ

「この線は長ければ長いほどいい。宝くじ高額当せんを連発している岡山県の“宝くじ長者”上坂元祐さんなどは手首にまで達しています」

 と驚きの長さなのだ。逆に金運線が複数ある人や細い線がまわりに多い人は要注意! “多いほどいい”ワケではなく浪費家のサインなのだ。

手相の線は川のような流れを表していて、強くキレイな線が運も強いといわれます。金運線が何か所も切れていたり、途中に島(円形に囲まれた島の形のような線)が入っていると近いうちに流れをせき止めるトラブルがあるので、出費を控えましょう

 金運線の隣にある財運線は、運で生み出したお金を貯めて増やし、将来的に財を成せるかを占う線だ。

「まず手相が変わって、そこにお金がついてくると思います」

「ただ、財産のうちには人望や健康なども含まれています。ちっとも金銭的に恵まれないのに財運線がある人は友達が多いとか、長生きできるという意味かもしれません。昔は健康線という名前でした」

 お金も欲しいけど友達や身体も大事にしたいところ!

 ところで、長い金運線よりさらに最強の金運をもたらす珍しい手相もあるとか。

「金運線と財運線が運命線につながる覇王線。億万長者になれるといわれています。やっぱり目指すはコレ!」

 という島田の左手には覇王線がしっかりと!

なんと島田さんの手には覇王線が!!

「手相の仕事をやってからできた線です(笑)」

運命線が2本あるのはエンゼルス大谷翔平

 覇王線とまではいかなくても金運アップに重要な金運線、財運線、さらには別名で成功線とも呼ばれる運命線は、いずれもタテ線だ。

運命線が2本あるのが大谷翔平選手。本当に強運なのですね。でも実はタテ線は自分でくっきりキレイに作れます。僕も実践しているから覇王線ができたのかな

 それはスゴイ!と伝授してもらったのが以下の方法だ。ぜひ毎日心を込めて、続けてみよう。

指を組んだ状態から右の親指を抜き、左の小指を押すとキレイなシワが
簡易版として手のひらをタテに折ってシワをつける

 また、手相を変えやすく、そもそも運気のいい人というのは手がやわらかいとか。秋元康や内村光良の手は“プクプクでぷよぷよ”だそう。日頃から手全体のマッサージやハンドクリームなどの手入れも欠かさずに!

それと手相を良く変えるには、そもそも手がキレイなことが大事。指先は運を受信するアンテナで、手のひらは運をためる貯蔵庫。指先が荒れてアンテナの感度が鈍らないよう、しっかりケアを怠りなくしてくださいね

これが覇王線! 松本人志、石橋貴明、二宮和也らも持っている

 指先といえば、手相とは異なるが、爪に小さな白点が入ると、ラッキーのサインだそうで、金運にはくすり指の爪に白点が入るといいという。

でも、めったに入らないので、ネイルを塗ったときに白っぽいラインストーンをつけたり、くすり指だけ目立つように凝ったデザインの開運ネイルにするのもオススメ

 ただし、油性ペンで手相を書き加えることは、島田はオススメしていない。だが一方で、若手芸人が初めて競馬の馬券を買う際に、ギャンブル運の良い手相を書いて臨んだら、147万円も当たった、というエピソードも。

 とはいえ、せっかく手軽に金運アップのタテ線が作れるなら、日々実践してみなきゃ! ラッキー手相と開運ネイルでハロウィンジャンボでも買って、レッツ・運試し!

島田秀平さん      1977年生まれ。お笑い芸人ながら、占い師『原宿の母』に教わった手相見が当たると評判に。多数の著名人の手相を占い、雑誌コラムや書籍を執筆。YouTubeで『島田秀平のお開運巡り』を毎週火曜日配信中!

取材・文/宮下二葉 撮影/高野杏奈(グローリー)

 
指を組んだ状態から右の親指を抜き、左の小指を押すとキレイなシワが

 

 

簡易版として手のひらをタテに折ってシワをつける

 

左手のタテ線ができるように折って、枕代わりに頭をのせて眠る。親指を上にのせて

 

なんと島田さんの手には覇王線が!!