野性爆弾のくっきー!

 個性的な芸風で人気を集めるお笑いコンビ・野性爆弾のくっきー!。バラエティー番組を中心に大活躍中だ。

くっきー!さんは下ネタや過激なボケを連発する独特なネタで笑いを生み出す天才型。そうしたネタの世界観もあって、なかなか売れずに苦労していましたが、顔を白塗りにしたうえで、柴田理恵さんや坂上忍さんなど、有名人の顔のモノマネメイクをきっかけにブレイク。売れてからも収録中にフリスクを食べ、とがめられると“母の遺骨です”と攻めたボケをやめていません」(スポーツ紙記者、以下同)

画家として「5作品が約1100万円」

『肉糞太郎』や『肉糞亭スポーツ』、『引田くっきー』などの別名も使うくっきー!。お笑い以外でも活躍している。

「画家としても活動していて、'19年に世界最大の美術市場である『Artexpo New York』では5作品が約1100万円で売れ、世界的にも注目を集めました。'22年には『COOKIE』名義で、架空の未来に生きる『この先人間』をテーマに個展を開催。今年も10月6日から22日まで独特な画風で表現した作品を展示した個展が開催されています。また、WEBサイト『ぶてぃっく紫歯茎』では人間の指をくわえた虎など、奇抜なデザインの帽子を販売し、人気を博しています」

「お前ら大丈夫か?」と話しかけ

 破天荒キャラなくっきー!。その姿とはギャップのある意外な一面が。

実は後輩の面倒見がよく、お笑いコンビ・東京ホテイソンの2人にアドバイスをしている姿を見たことがあります。東京ホテイソンはショーゴさんのクールなボケと、たけるさんの備中神楽の囃子をアレンジしたツッコミで'20年には『M―1グランプリ』決勝に進出。テレビ出演も増えましたが、ショーゴさんがキャラをつくりすぎているためか、スタジオ収録で全然しゃべらないことも珍しくないんです。

 さらに、ロケに行ってもうまく場を回せず、“いつになったら2人はロケがうまくなるんだ”とぼやくスタッフも出てくるほど。その様子を見た、2人が所属するグレープカンパニーの関係者からも“このままだともうすぐ消える”という声が聞こえていました」(芸能プロ関係者、以下同)

東京ホテイソン

 そんな悩める2人に救いの手を差し伸べたのが、くっきー!だったという。

「3人はTBS系朝の情報バラエティー番組『ラヴィット!』の金曜レギュラーを務めています。9月のある日の放送終了後、くっきー!さんが、東京ホテイソンの2人に“おまえら大丈夫か?”“このままじゃダメ”と話しかけていました。くっきー!さんは吉本興業所属で、必ずしも面倒を見る必要はありませんが、困っている後輩を放っておけず、愛あるアドバイスをしたようです

 強面の異色芸人には意外な“アニキ肌”の一面があった。

変装なしで堂々と学校に入るくっきー! キャップには『ハグキ』の文字が

 

野性爆弾・くっきー!

 

野性爆弾・くっきー!

 

電子タバコを吸う野性爆弾・くっきー!

 

電子タバコを吸う野性爆弾・くっきー!

 

野性爆弾・くっきー!

 

野性爆弾・くっきー!

 

くっきー!が『肉糞太郎』の名前で登録しているインスタグラムは独特な加工をした写真ばかり