本郷奏多

 日本が誇る名作マンガの実写版が世界的大ヒット中だ。

「『幽☆遊☆白書』ですね。2023年12月14日から動画配信サービス『Netflix』で配信されると、全世界2位を獲得。日本発のシリーズ作品として歴代最高となる快挙です」(映画ライター、以下同)

『幽☆遊☆白書』は1990年から連載が始まった少年漫画で、コミックスの累計発行部数は5000万部超え。テレビアニメ化もされているが、今回初めて実写ドラマに。

「アニメの実写化はファンから批判されることが多いんですが、この作品には絶賛の声が。コアな原作ファンからも評価されています。特に、飛影というキャラクターを演じる本郷奏多さんへの称賛が目立ちますね

 視聴者は《再現度高すぎ》《細かいところまで表現していてキャラクターが生きてる》とベタ褒め。

「本郷さんは『GANTZ』や『キングダム』など、人気漫画の実写映画でも演技が好評でした。“実写化はとりあえず本郷奏多が出ていれば安心”と作品のファンからは絶大な信頼があります」

 アニメキャラを忠実に再現できたのは、本郷が高いプロ意識を持っているから。

「飛影はスピード感あふれるアクションが魅力です。本郷さんは100時間以上の稽古を重ねて本番に臨みました」

 1月7日放送予定のNHK大河ドラマ『光る君へ』に出演するなど、活躍の場を広げている本郷。俳優としての評価が高まる一方で、趣味の広さでも知られるように。最近ハマっているのはアメリカンバイクだという。

仕事場にバイクで行くこともあるんだとか。同じ趣味を持つKAT―TUNの上田竜也さんと仲が良く、一緒に秩父までツーリングに行ったそう」(スポーツ紙記者、以下同)

ざわ…カラオケバーに“悪魔的”贈り物

『幽☆遊☆白書』のキャラを演じた4人。左上から時計回りに、北村匠海、志尊淳、上杉柊平、本郷奏多

 YouTubeチャンネルでは、趣味全開の動画を投稿。

「ポケモンやガンプラを扱うものが多いですね。ポケモンカードゲームの実力は折り紙付きで、日本一を決める大会に招待選手として出場したこともあります。2023年3月にはバンダイのCMに出演するなど、趣味が仕事につながっています」

 仕事の影響で新たな趣味を見つけたことも。

「2015年にBSスカパー!で放送された、麻雀マンガ原作のドラマ『アカギ』で主人公の赤木しげるを熱演。番組終了後から本格的にハマり、実力も相当なもので、竹書房が主催する麻雀最強戦の著名人代表決定戦で優勝するほどです」

 自宅では友達を呼んでポケモンカードバトルや麻雀を楽しんでいるらしい。

家で打つだけでは満足できなかったのか、知り合いが経営するカラオケバーに麻雀卓をプレゼントしたそうです。どこでも麻雀が楽しめるようにしたんでしょうか。『アカギ』の主人公も顔負けの“悪魔的”贈り物です

 プライベートでも“再現度高すぎ”で、今後のマンガ実写化も本郷に任せてよし?