2025年も多くの視聴者が楽しんだ、NHK大河ドラマと連続テレビ小説（朝ドラ）。日本の視聴者に長年愛され続けているまさに国民的番組だけに、週刊女性PRIMEでは今年も大河＆朝ドラに関する多くのランキング記事を作成。そこで、2025年もっとも読まれたランキング記事4本をまとめてお届け。期待する俳優や印象に残った作品、そして残念ながら期待はずれだった作品まで、幅広い年代の意見を集約したランキングを紹介します。大河ドラマの主役候補から、朝ドラヒロイン候補、忘れられない子役、そして視聴を断念した作品まで、NHK看板番組の魅力と課題に迫ります！《2025年週刊女性PRIMEもっとも読まれた朝ドラ＆大河ランキング記事》
「大河ドラマで主役をやってほしい」俳優ランキング！1位は“剣豪”経験十分の佐藤健、2位以下には50代がズラリ
『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』で主演の横浜流星が《顔が良すぎる》《江戸っ子が極まっている》と好評。大河の主役になってほしい男性俳優を女性500人に聞くと、今をときめくイケメン、確かな演技力と渋さを兼ね備えたイケオジらが勢ぞろい!眉目秀麗なトップ俳優たちの中から栄えある1位を獲得したのは―?
《「朝ドラヒロインで見たい女優」ランキング》断トツ1位は「今までヒロインになっていないのが不思議」な芦田愛菜
ベテラン実力派から新人の女優までが憧れる、連続テレビ小説のヒロイン役。注目を集めるがゆえに視聴者の目も厳しくなるが、NHKの“朝の顔”としてこれまで数多くの女優を輩出してきた。あなたなら、誰が演じるヒロインで『朝ドラ』を見たいですか？ 全国の30代～60代男女 500人にアンケート。
30代から50代男女500人が選んだ『忘れられない朝ドラヒロイン子役』ランキング、1位に選ばれた伝説的作品
NHK連続テレビ小説『あんぱん』は、3作ぶりとなる子役からのスタート。主人公・朝田のぶの幼少期を演じた永瀬ゆずなちゃんが《可愛くて演技がうまい!》とSNS上でも話題となり、“子役ロス”になる視聴者も。そこで、歴代の朝ドラヒロイン子役でいちばん演技がうまかったと思うのは誰？ 1位は圧倒的票数を集め、世界で社会現象を巻き起こしたあの超有名子役!
「途中で見るのをやめた」大河ドラマランキング、1位は「ノリが軽すぎ」人気脚本家の歴代ワースト視聴率作品
『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』が1月から放送がスタートするも、SNS上では早くも離脱したという声が。1年間放送する長丁場の作品だけに、途中で挫折した人も多いのでは。2000年以降のNHK大河ドラマで、最終回にたどり着けなかった人が多いのはどの作品？