多くの人が休暇を利用して帰省・旅行などに足を伸ばした年末年始。レジャー施設を訪れた人も少なくないようだが、少し前に客足が心配されていた沖縄の新施設はというと――。
年末年始の『ジャングリア沖縄』は
2025年7月25日、沖縄県北部にオープンした『ジャングリア沖縄』。開業当時は大きな注目を集め、ダイナミックな自然を生かしたアトラクションの数々に期待を寄せる声は多かった。ところが……。
「広告や公式サイトに記載されている画像から期待値が高まっていたものの、訪れた人たちの中には、実際の様子とのギャップを感じてしまった人が多かったようです。SNSでは、“イメージ画やCMとかけ離れすぎてる”“さすがに盛りすぎ”などの声が寄せられる事態に。その後、Googleマップに書き込まれた低評価の口コミが削除された疑惑も浮上し、開業から4か月が経った11月には、閑散とした園内の様子も拡散されていました」(旅行雑誌ライター)
好調とは言い難い様子だったジャングリア。しかし、旅行シーズンでもある年末年始、その様子に変化があったようだ。X(旧ツイッター)上では、「今日から年末休暇に入ったので流石に混雑してました」「どこがガラガラやねん。めちゃ混んどるやんけ」「空いているのかと思っていましたが、かなり混んでました」などの報告が寄せられている。
一方、天候が優れなかった日に関しては、「めっちゃ空いてる 雨&強風だから仕方ないか」「元旦の雨にジャングリア。空いてるような気がする…」「お客さん少なすぎて心配になる」など、屋外がメインとなる施設ということもあり、集客に苦戦した様子も。
閑散ぶりが伝えられていた時期と比べて、来場者数は実際にどう推移しているのか。運営会社である『株式会社ジャパンエンターテイメント』に問い合わせたものの、期日までに返答はなかった。
なお、ジャングリアは12月15日、来年のゴールデンウイークごろに新アトラクション『やんばるトルネード』を導入すると発表。このアトラクションの画像にも“誇大広告”ではないかという指摘が寄せられているが、この件について問い合わせた際は、運営が「開発中の実物のアトラクション筐体をもとにビジュアル制作を行っておりまして、来春にパーク内で同様の体験をお届けできるよう準備を進めております」との回答を寄せていた。
まだまだ風向きは未知数のジャングリア。今後、更なる“改革”で人気パークの仲間入りとなるか――。
