大谷翔平は“世界一”のお金持ちアスリートになったようだ。
1月15日(現地時間14日)、アメリカのスポーツビジネス専門メディア『Sportico』が報じたのは、世界のアスリート総収入ランキング。
サッカーのクリスティアーノ・ロナウド(40)やリオネル・メッシ(38)、ボクシング界のレジェンドのサウル・アルバレス(35)、ニューヨーク・ヤンキースのフアン・ソト(27)、NBAのレブロン・ジェームズ(41)ら名だたるアスリートが上位を閉める中で、8位にランクインしたのが大谷翔平(31)。
本業によるサラリーと、スポンサー企業との契約などの副収入を合わせた総収入1位は、ロナウドがダントツの2億6000万ドルで、1億250万ドルの大谷とは1億ドル以上の差があるが、これには“カラクリ”がある。
2023年オフに10年7億ドル(約1100億円)の契約を結んだ、ロサンゼルス・ドジャースからのサラリーは97%が“後払い”となるため、ロナウドの本収入2億ドルに対して、大谷が受け取ったのは250万ドル。つまり大谷の総収入のほぼ全てが副収入によるもので、仮に約1100億円から正当なサラリーが分配されていれば、ロナウドを抜いて世界一のお金持ちアスリートになっていた可能性も。
大谷が明かした「好きな食べ物」
2025年シーズンに前人未到の3年連続4回目のMVPを獲得している大谷だけに、収入“世界一”も頷けるというものだが、一方で同日に投稿されたオーディオ機器ブランド『ビーツ・エレクトロニクス』のインスタグラムで衝撃の事実を明かしている。
大谷が公式ブランドアンバサダーを務める『ビーツ』が投稿したのは、新CMビジュアル撮影のメイキングインタビュー動画。一問一答に応える大谷は、ロサンゼルスでお気に入りのレストランを聞かれて、日本食レストラン「Matsuhisa」の名前を挙げる。
次に「好きなPregame Meal(試合前の食事)」を聞かれると、少し間をおいて考えたのちに答えたのが「Riceball」。自分でも「おにぎり」が頭に浮かんだことにおかしくなったのか、笑いが止まらない様子の大谷だった。
試合前に摂取する食事だけに軽食も当然と言えるが、日本人らしくも庶民的な「おにぎり」が頭に浮かんだのは何とも大谷らしい。とはいえ総収入8位、副収入1位の“リッチマン”としては“質素”に思えるがーー。
「日本人選手にとってお馴染みだけに『Matsuhisa』を挙げていましたが、シーズン中は外食をすることはほとんどなく、ロスでの試合の際には真美子さんが自宅で手料理を振る舞っていたそうです。結婚後は少しふっくらしたようにも見えますし、よほど彼女の料理が美味しいのでしょう。
それにファッションに関しても、スポンサーからの提供品以外はシンプルで安価なアイテムを好み、結婚前は無頓着すぎて“チーム1ダサい”と称されたことも(笑)」
なるほど、“大谷ウォッチャー”を事情するスポーツライターによると生活、人生において優先すべきが野球のようだ。
大谷夫妻は何にお金を使っているのか
では大谷、もとい大谷夫妻は何にお金を使っているのだろうか。
「シーズンオフの11月に『財団SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION』を設立したばかりの夫妻ですが、財団を通じて子どもや動物の支援活動を広げていくようです。同僚のムーキー・ベッツも財団を設立しているように、MLBで成功を収めたトップ選手の多くがチャリティーや慈善、社会貢献活動に尽力しています。
2023年には日本全国の小学校にドーンと6万個のグローブを寄贈した大谷投手。昨年はロス山火事で50万ドルを寄付し、愛犬・デコピンの絵本の収益も慈善団体に寄付。また元チームメイトのガス・バーランド(29)の母親のがん治療費の支援も明らかになるなど、特に積極的に動いています。自分のためでなく人のため、これが彼のお金の使い道なのだと思います」(同・スポーツライター)
“世界一”のお金持ちは、その使い方もビッグだった。
