立憲民主党が公明党との新党結成に動くなど、政界が大きく揺れ動こうとしている一方で、SNS上では愛憎渦巻く場外乱闘が世間の視線を集めている。
真っ向から食い違う2人の言い分
“ジョーカー議員”の異名で知られる埼玉県戸田市議の河合ゆうすけ氏とタレントのフィフィによる、めくるめく公開“痴話げんか”だ。
「発端は1月10日、河合氏が自身のYouTubeに投稿した動画でした。この中で河合氏は、元プロボクサーで実業家の細川バレンタイン氏を名指しで批判。親交のある元迷惑系YouTuberで奈良市議のへずまりゅう氏らへの言及をめぐり、『外国の顔してる人に日本の政治を語られたくない』『見てて虫酸が走る』などと発言したのです」(芸能ジャーナリスト、以下同)
さらに、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ細川氏について、「ハーフの顔してる人間を見てるとイライラする」と語り、差別的な表現が波紋を広げた。
「この発言に強く反応したのが、エジプト出身で現在は日本に帰化しているタレントのフィフィさんです。13日、彼女はXで《ハーフの方への差別発言です》《強く抗議し、謝罪を要求します》と河合氏を非難しました」
その後、河合氏は街頭演説でフィフィを名指しし、「反日」などと揶揄する発言を行ったのだが、これをきっかけに事態は一気に泥沼化した。
「フィフィさんはXで、河合氏がかつての交際相手だったとカミングアウト。《もちろんたくさん喧嘩はしたけど、付き合ってた証拠》とつづり、過去のツーショット写真やLINEのやり取りを次々と公開したのです」
そこには現在は削除されているものの、《今度一緒に旅行いきますか?》《そしたらご機嫌なおしてくれます?》といった河合氏からのメッセージや、深夜3時に交わされたやり取りも確認できたという。
一方の河合氏も黙ってはいなかった。
「14日にYouTubeを更新した同氏は、フィフィさんのほうからは結婚してほしい、付き合ってほしいとせがまれた一方、『一度たりとも(自分から)付き合おうと言ったことはない』『付き合ってないですよ、意味不明です』と、交際を強く否定したのです」
双方がプライベートなやり取りを公開し合う泥沼展開に、SNSでは、《中年同士の恋愛のゴタゴタほど知りたくないものはない》といった呆れ声も。
「河合氏は一方的に好意を寄せられただけだと主張する一方、フィフィさんは男女の関係があったと断言。付き合っていた時期がいつなのか判然としませんが、いずれにしても主張は真っ向から食い違っています」
差別発言から一転、暴露合戦へ――。その行方やいかに。
