1月14日に、7枚目のデジタルシングル『Glitch』をリリースする5人組ボーイズグループWILD BLUE。今回は、タイトルにちなんで“Glitch=バグ”をテーマにしたインタビューをお届け。仲の良さあふれるワチャワチャトークをどうぞ!
─どんな作品になったのか、曲に込めた思いや注目ポイントを教えてください。
山下 幸輝 “未完成のままでもいいじゃん”と肯定する楽曲になっています。ふと聴いたときに、助けられるような大切な1曲になりました。
池田 優斗 これまでも僕たちの楽曲では、日本語のキレイさを大切にしてきました。それを継承しつつ、サビで“グリッチ”を繰り返すところは、聴いていて楽しいポイントだと思います。耳に残りやすいので、引っ掛かりになりそうな曲だなと。
鈴 陽向 すべてのダンスにも注目してほしいです。アクロバットなど、3分間でいろいろなダンスが見られる作品になっています。特に5人で合わせるダンスブレイクは、今までやってこなかった雰囲気のダンスなので、少し苦戦しました。
宮武 颯 “すべてのダンス”ってズルくない?(笑) 歌にも注目してください! 声を線に例えると、今までの僕らの曲は太いイメージだったのですが、今回は細めの声で歌っています。
鈴川 直弥 ダンスときたら歌だよね。サビはメンバーそれぞれが歌っているので、ニュアンスの違いも聴き比べてほしいです。
かわいらしいメンバーの“Glitch”を暴露
─バグを意味する『Glitch』にちなんで、メンバーの取扱説明書を教えてください。
宮武 陽向は、お腹が減ると機嫌が悪くなるので、ごはんを食べさせれば大丈夫です。
山下 わかりやすい(笑)。
鈴 自覚はなかったのですが、言われて気がつきました。
鈴川 自覚なかったん!?
山下 アニマルやん(笑)。
宮武 “そろそろごはんの時間かな”というタイミングで声をかけると“やばい、わかった?”って言ってきます。
池田 飼育してるの?
鈴 それからは、少し気をつけ始めました……。
池田 一応気にしてたんだ。
鈴 幸輝は、普段からバグな行動が多い。例えば、この前のダンスレッスンで長いTシャツを着ていて。“袖が長いから留めたい”って言い始めたんですよ。
山下 ちゃんと手の動きを見せたかったの。
鈴 そしたら、目の前にあった袋を急にちぎり始めたんです。そのちぎった袋をゴムの代わりにして“陽向、袖留めて”って言われて。ちゃんとくくってあげましたが、“何してんねん”と思いました。
山下 袋はゴムの代わりになるというライフハックです。直弥は褒めると喜びます。
鈴川 単純だけど、そうね。
山下 特に彼は、自分で作った曲を聴かせてくれるのですが、褒めると“じゃあ次これ聴いて”と、どんどん出てきます。
鈴川 優斗はバグるくらい練習するので、一緒に練習してあげると喜びます。
池田 誰かと一緒にいたほうが楽しいし、動きも合わせられるので。颯くんは最近まで舞台に出演していて。僕たちが舞台を見に行った後、毎回クイズを出すんです。それをみんなで答えているときの颯くんがうれしそうで、かわいらしかったです。
宮武 クイズは僕たち恒例で。他のメンバーが出演した作品を見たときも、その作品にちなんだクイズをみんなで出し合います。それが僕は好きなんです。
池田 でも、颯くんが出す問題は結構トリッキーなんですよ。細かくてマニアックなところを出題してくるので……。
宮武 “絶対に寝るなよ”という気持ちで(笑)。
池田 颯くんが楽しそうにしているのを見るのが、好きです!
宮武 クイズを出すのはやっぱり気持ちいいよね。ただ、あまりにも早く正解されると、“自分の問題が未熟だったな”と反省します。
鈴 完全に制作者側だ。
鈴川 ストイックやな~。
“遅刻バグ”は時計のせい!?
─では、メンバーの直してほしいバグは?
池田 幸輝なんですけど、電話に出ないです。
山下 あ~(笑)。
池田 以前、直弥と僕と幸輝で車に乗っていたとき、僕と直弥が先に車から降りたんです。その直後に、伝えたいことがあって幸輝に電話したのに、まったく出ないんですよ!
鈴川 どういうことや!?
池田 次の日のお昼くらいに“寝てた”と連絡がきたけど、絶対嘘だ!
一同 おい!(爆笑)
山下 ほんまに寝てんねん!
鈴 その出来事は覚えてる?
山下 マジで覚えてない!
池田 それがヤバい。
山下 電話は難しいよ。デジタルデトックスです。
鈴川 こら、電話は出なさい。
宮武 ぼくは直弥に遅刻バグを直してほしい。
鈴川 この前、ちゃんと家の時計を買い足しました。
宮武 時計のせいにしちゃダメ!
鈴川 だって本当に起きれないんですよ。
池田 それもすごいよね(笑)。
鈴川 最近は起きる2時間前くらいからアラームをセットするようにしているんですけど、寝ているとほんまに音が聞こえないんですよね。
山下 それでも起きひんのや。
宮武 きっと起きへんでいいっていうマインドがあるんよ。
鈴川 どっかにあるかもしれないです。反省して、そのマインドを捨てます!
宮武 遅刻されるとどうしても僕、ピリついちゃうので。
鈴 普通にあかんことやからな。
池田 遅刻はダメですよ!
鈴川 他のメンバーはあんまり遅刻しないもんな?
山下 僕1回だけある。
鈴 あのとき、朝早くから車で、遠くまで行く予定やってんな。
池田 結果的には問題なかったけど、盛大な遅刻だったよね。何時間?
山下 1時間。起きられなくて、初めてあんなに遅刻した。
鈴川 でも1回だけやん。俺からしたらすごいよ。
山下 俺もそれで、時計ちゃんと買った(笑)。
『WILD BLUE』メンバー紹介
山下 幸輝(24)大阪府出身。170cm。俳優としても活躍中のカリスマリーダー
宮武 颯(24)兵庫県出身。172cm。最年長の頼れるサブリーダー兼オールラウンダー
池田 優斗(20)埼玉県出身。170cm。ベビーフェイスな笑顔に秘めた多彩な表現力の持ち主
鈴川 直弥(22)大阪府出身。178cm。高身長が映えるダイナミックなダンスが魅力
鈴 陽向(20)大阪府出身。174cm。クールな佇まいとのギャップが魅力の愛され末っ子
撮影/吉岡竜紀 スタイリスト/神代亮太(RYOTA KOUJIRO) ヘアメイク/寺澤はるか、森村真歩(CONTINUE)
