新年早々に、親友の鈴木奈々ちゃんと

45歳もの年の差婚で話題となったおふたりも、今年で結婚15年目。今も変わらずラブラブで、加トちゃんへの愛情は増すばかりとか。「私の趣味は加藤茶です」と言い切る綾菜さんに加藤家の日常を届けていただきましょう。

 遅くなりましたが、みなさま、あけましておめでとうございます。

 2025年最後の日は加トちゃんの親友の井上順さんと過ごしました。食べたのは順さんオススメのピザ。普段から和食が多い2人ですが、若者のお客さんが多いお店で、肩を並べてピザをむしゃむしゃ食べてる姿があまりにも可愛くて萌えでした。

加藤家の年末年始

 夜には『紅白』や、『年忘れにっぽんの歌』を見ながら年越しそばを食べました。えび天を見ると、加トちゃんは必ず「これは縁起がいいんだよね」とうれしそうに言います。どこにいても一緒に年越しそばを食べる習慣を続けて、変わらず一緒に味わえることがありがたいと感じます。

 私たちの食事中の会話は健康の話が多く、「これをやるといいらしい」とか「次の接骨院の予約いつ?」などですが、それも、今の私たちらしい会話です。

 加トちゃんと結婚してからは、お正月にハワイや沖縄など旅行に行きアクティブに過ごしていましたが、今年は夫婦でゆっくりと向き合える時間を大切に、自宅で過ごしました。好きなだけ寝てテレビを見て愛犬と長めの散歩をしたり幸せなひとときでした。

 元日のおせちは、以前は手作りにこだわっていましたが、今回は市販のものと手作りをほどよく組み合わせて。「無理しなくていいよ」と加トちゃんが言ってくれたひと言が、私を楽にしてくれました。今年は、「兼昌」と「しゃんしゃん龍」のおせち。めちゃくちゃ美味しい! ずっとお正月が続けばいいくらい楽をさせてもらいました。

 おせちを前にすると、加トちゃんは一品一品を丁寧に味わいながら「これ、美味しいね」「今年も一緒に食べられてよかった」と何度も口にします。その言葉を聞くたびに、特別なことをしなくても、こうした時間こそが幸せなのだと思います。

 思い起こせば結婚当初は、周囲の声に振り回され、不安な気持ちで迎えるお正月もありました。でも今は、比べない、背伸びしない、自分たちのペースで、日々を大事に過ごすことを大切にしています。

 今年の目標は、健康で、穏やかに、夫婦で笑って過ごすこと。華やかでなくても、こうした日常を積み重ねていけたらと思います。

かとう・あやな●2011年に加藤茶と結婚。夫を支えるため「介護職員初任者研修」(旧ホームヘルパー2級)、「介護福祉士実務者研修」(旧ホームヘルパー1級)を修了。