1月18日、天皇、皇后両陛下と愛子さまは、東京・両国国技館で大相撲初場所を観戦された。6年ぶりのご一家そろっての観戦に、会場は温かな拍手に包まれたが、なかでも注目を集めたのが、ご一家のこの日のファッションと相撲ファンとしての一面だ。
愛子さまは手元の取組表に勝ち負けを記して
「愛子さまがお召しになっていたのは、淡い桜色の気品あふれる着物でした。実はこの着物、2024年3月に行われた学習院大学の卒業式で着用されていたものです。雅子さまは淡い藤色の着物を召されていたのですが、天皇陛下のネクタイも淡い藤色で合わせられており、ご一家の気品ある姿に国技館も大変盛り上がっていました」(皇室ジャーナリスト、以下同)
愛子さまは、人生の大きな節目を飾った“思い出の一着”を、大切な公務の場で、それも愛してやまない相撲観戦の場で披露されたことに、ネット上では「国技館の正面玄関から入って来られる姿がもう麗しすぎて美しすぎて……」「わざわざ新しく作った訳ではないのに、あんなに美しく、華やかで、とても新鮮でした」「卒業式の時も素敵だったけど今回はまた格別です」との声が相次いでいる。
また、陛下と雅子さまの“藤色リンクコーデ”に関しても「お着物もさることながら お二人ともとても美しく品格も素晴らしかったですね」「天皇陛下のネクタイの色は雅子様の着物の色に合わせたのですね!」と同じくネットで絶賛の声が上がっている。
「愛子さまの相撲好きは、4歳で初めて本場所を観戦された頃からの“筋金入り”です。当時のエピソードは、今も語り草となっている。特に幼少期に熱心に応援されていたのが、元横綱・朝青龍と元大関・琴光喜の2人。今回の観戦でも、八角理事長によると、愛子さまが手元の取組表に勝ち負けを克明に記し、『今日は西方ばかり勝っていますね』などと、話されていたそうです」
この日も“スー女”ぶりを発揮された愛子さま。その凛とした佇まいは、まさに国技館に咲いた一輪の桜のようだった。
