元人気プロゲーマー・たぬかなが妊娠を報告したのだが、その後に寄せられた思わぬ反響が波紋を広げている。
過去に大炎上したたぬかな
「昨年11月、たぬかなさんは4年前に結婚していたことを発表して世間を驚かせました。たぬかなさんと言えば、2022年にライブ配信中の『170センチ以下の男性は人権ない』発言で炎上。当時所属していたチームや及びスポンサーから契約を解除。長らく活動休止状態にありました」(スポーツ紙記者、以下同)
最近はライブ配信サービス「Twitch」を中心に活動しているようだが、今年1月6日の配信で彼女は不妊治療に取り組み、人工授精6回目で妊娠したと報告していた。
ところが、その直後からまたもや“炎上”していたというのだ。
「1月19日の配信では『私のことをどこか下に見ていた人たちが急にこぞって“裏切りやがって!”みたいな(と叩いてきた)。いや恐ろしいね。“障がい者を産め! 流産しろ! とかめちゃくちゃ言われて。いや、に、日本……ヘルジャパンすぎるやろ』と、この国の変わりように驚いていたのです」
これまで独身であることから、ある程度は許容されてきた過激発言。しかし「妊娠」という幸せを手に入れたことで、ファンが“反転アンチ”に変わり、嫉妬や反発を招いたのではないか、と本人は受け止めているようだ。
「さらに、配信を見ていたユーザーから開示請求しないのかと聞かれると、『別に開示しようとは思わんけど』としながら、『ここまでなんやと思って。日本はなんていう国になってしまったんだ』『そんな貧しい国になってしまったのか日本は。はぁ~』と、深いため息をついていました」
だが、たぬかなの嘆息に対してSNS上では《国がそうなったのではなくて その配信者の周りに居る人が 元々、そういう人なのでは?》など冷ややかな声も少なくない。放送作家はこう語る。
「たぬかなさんは『170センチ以下の男性は人権ない』といった過激な発言が売りです。仕事がなかった2023年でも、『ちょっとブスでも整形費用貯めてめっちゃ綺麗になったら人生超ヌルゲー(ぬるいゲーム)』『ちょいブスでも化粧でどうとでもなる。男は化粧できへんのかわいそう』など歯に衣着せぬ奔放なスタイルで支持を集めてきました」
ただし、今回の妊娠報告に対する誹謗中傷は許されるものではない。
「たぬかなさんは“国の問題”とすり替えていますが、見方を変えれば、いつも彼女が使ってきた言葉が、そのままブーメランとして返されているだけともいえます。そうした言動を面白がって共鳴するファンを育て囲い込んできた以上、今回の反応も“想定外”とは言い切れないのかもしれません」
祝福されない現実は、果たして自己責任なのか――。
