1月16日から18日の3日間、元KAT-TUNの中丸雄一が『焼肉オフ会』を開催した。これまで、いわゆる“オフ会”としてのタレント本人とファンが近い距離で接することのできるイベントは、かつてのジャニーズ事務所では、ほとんどなかった。そんな中でも今回、中丸による新たな取り組みは、大好評の中で幕を閉じたという。
「今回のイベントは、高級焼肉チェーン『叙々苑』が大好きという中丸さんが、焼肉を食べに行った際に思いついたといいます。実際、会場となったのは東京の新宿にある叙々苑グループの『游玄亭』だったそうです」(スポーツ紙記者、以下同)
中丸らしさ全開のイベント内容
これまでコンサートや舞台などで、その姿を直接見るのが一般的だった男性アイドル事務所のタレントたちだったが、2025年9月にはSUPER EIGHTの横山裕がファンとBBQをするイベントを開催して話題になった。
「しかも食べ放題、飲み放題で9800円という破格でした。横山さんが直接、ファンのテーブルを回って握手や会話をするという異例の大サービスだったとか」
中丸の『焼肉オフ会』はというと、
「チケット代は30,800円でした。当日は、オリジナルのコース料理が振る舞われたそうですが、『游玄亭』のコース料金が17,000円からだと考えると、妥当な金額でしょう。横山さんのような“触れ合い”はなかったそうですが、むしろ、それがよかったと言われているようです」
いったい、どういうこと?
「中丸さんは、以前からアイドルとして、ファンとの絶妙な距離感を保つことを意識しているそうです。今回のオフ会も、彼の“らしさ”が全開なイベント内容だったため、参加したファンからは絶賛されています」
どんな内容だったのか。
「まず、袴姿で登場した中丸くんが牛タン1枚を食べるシーンをファンたちが見守るところからスタートしました(笑)。その後、“叙々苑の焼肉を堪能してほしい”と、中丸くんは突然、中座。ずっと目の前にいてくれると思っていたのでビックリはしましたが、中丸くんが目の前にいると思うと、緊張してせっかくの高級なお肉を焦がしていたかもしれないので、この配慮はむしろありがたかったです」(参加したファンの女性、以下同)
その間、中丸は別室でファンたちが食事している様子を“モニタリング”していたという。
「その後、コース終盤に中丸くんが戻ってくると、参加者の中から抽選で中丸くんと生電話ができる企画や、クイズなどが行われて、2時間ほどでオフ会は終了。お土産にミニタンブラーをいただきました。過度に近づきすぎず、アイドルとファンという関係を保ったまま、私たちを楽しませようという気持ちを存分に感じることができました」
『叙々苑』から、すでに次回の開催を打診されているという中丸。なんとも“ニク”いアイドルである。
