1月4日から放送を開始した、第65作品目の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK系)。本作品は、3期3年ぶりに戦国武将を主人公とした王道大河ドラマへの原点回帰作で、同月18日放送の第3話「決戦前夜」では、松下洸平演じる徳川家康も登場し熱い注目を集めた。
豪華俳優陣が名を連ねた『豊臣兄弟!』
ストーリーの主人公は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長。波乱に満ちた戦国時代を、“秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった”とまで言わしめた秀長目線で描く。
脚本は、『半沢直樹』(TBS系)や『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)を手がけた八津弘幸。主人公の豊臣秀長は仲野太賀、兄の豊臣秀吉は池松壮亮が演じ、語りは安藤サクラが務める。また、織田信長役に小栗旬、妹の市役に宮崎あおいなど、豊臣兄弟以外を演じるキャストも豪華俳優陣が名を連ねた。
1月18日に放送された第3話「決戦前夜」では、桶狭間の戦い前夜の様子を放送。大高城の兵糧入れで指揮を執った、のちの徳川家康・松平元康が登場したシーンでは
《麗しい松平元康。勘が良くて眼光が鋭いのも良い》
《後の大物感がすごい》
と特に反響を呼んだ。
「番組の世帯平均視聴率は初回13.5%からスタートし、第2話で12.2%まで下げましたが、第3話では12.9%まで戻っています。一度落ちた視聴率を戻すのは大変ですが、第2話から3話で0.7%も戻った要因には、ストーリーの面白さだけでなくキャスト陣の豪華さも関係していると思われます」(芸能ライター)
徳川家康役の松下洸平に注目集まる
世帯平均視聴率がアップした第3話で注目を集めたのは、徳川家康役の松下洸平。同日、自身のInstagramへ役に扮したモノクロ写真と共に《大河ドラマ『豊臣兄弟!』本日から徳川家康(松平元康)、参上いたします。よろしくお願いします》とポストすると、視聴者から
《凛々しい!元康様、聡明な感じがかっこよかったです。来週以降も楽しみにしてます》
《家康姿カッコ良すぎ!なんでこんなになんでも似合うのだろうか》
《後半、ちょっとだけでしたけど存在感抜群でしたね!これからが楽しみです》
と称賛の声が相次いだ。
「松下洸平さんは、同局の連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの夫役・十代田八郎を演じた際、“#八郎沼”というトレンドワードが誕生するほど多くの視聴者を虜にしました。今回の家康役も初登場から大きな反響を呼んでいるので、新たなトレンドワードが誕生するかもしれませんね」(前出・芸能ライター)
初登場から強烈な印象を残した、松下洸平演じる徳川家康。視聴者の高まる期待を背に、物語の転換点をどう彩るのか注目が集まる。
