タレントの“こじるり”こと小島瑠璃子が1月31日、東京・両国国技館に登場。元横綱・照ノ富士の断髪式に出席したことが話題となっている。
有名アスリートも多く出席
「昨年1月の大相撲初場所を最後に現役を引退した照ノ富士関、現在の伊勢ケ浜親方の断髪式には約330人が参加。大銀杏に別れを告げました」(スポーツ紙記者、以下同)
国技館には、先代師匠である宮城野親方(元横綱旭富士)をはじめ、元横綱の白鵬、3代目若乃花の花田虎上ら、角界出身者がずらり。
さらにボクシングの井岡一翔、亀田和毅、格闘家の武尊、ラグビー日本代表の稲垣啓太など、さまざまな競技のアスリートも顔を揃えたという。
「そのなかに、小島さんが現れたのです。スポーツ界つながりの参加者が続いていただけに、館内は一気に沸きました」
かつて“テレビで見ない日はない”存在だった小島。2023年2月末にホリプロを退社し芸能活動を休止。結婚・出産を経た後、昨年には夫の急死という悲劇を経験した。
同年秋に個人事務所を開設して活動再開、今年1月末まで赤坂で「お茶の専門店」を期間限定でオープンさせたことも話題となった。
「久々の生“こじるり”、しかも金髪にイメチェンした姿での登場でしたから、歓声もひときわ大きかったです」
その様子を伝えたネットニュースを受け、SNSでは《何故、こじるり?》《いまさらながら、断髪式では女性も土俵に上がっていいんですね》といった疑問の声も。これについてスポーツジャーナリストはこう説明する。
「実は小島さんは土俵には上がっていません。土俵に上がれない彼女のために、伊勢ケ浜親方が土俵際に下がり、ハサミを入れてもらっていたのです」
では、なぜ小島だったのか?
「関脇時代から『何でもいいからCMに出たい』と熱望していた伊勢ケ浜親方は、2015年5月に永谷園のCMに初出演。大関昇進後も契約が続きました。ちょうど同時期、小島さんも永谷園のキャラクターを務めており、CMで共演していたのです」(前出・スポーツジャーナリスト、以下同)
CMでは、小島が肉と野菜たっぷりの麻婆春雨を作り、当時の大関に振る舞っていた。最後に「どうですか~?」と問いかけると、「美味いっス!」と返すやりとりが印象的だった。
「おそらく、そうした“縁”が背景にあるのでしょう。さらに昨年9月には、同い年で親友という荒篤山太郎関に招かれ、荒汐部屋の朝稽古を息子と見学したことも自身のInstagramで報告していますから、角界にとっても、発信力のあるスポークスマンがいてくれるのは心強いのではないでしょうか」
