2月上旬、競馬ファンが投稿したJRAの撮影ルールが話題になっている。
《最近ではないですけど 少し前に内容が少し変更しています 新規ファンも増えた事だし御一読ください #JRA #撮影ルール》
「騎手や競走馬の撮影について言及したものではありません」
スクショされた公式サイトの注意喚起には、
《ご本人以外の他者(他のお客様、JRA係員等を含みます)の肖像権を侵害するおそれのある撮影、行為》
《ご本人以外の他者(JRA等を含みます)の著作権、商標権等の権利を侵害するおそれのある撮影、行為》
と記載されていたことから、さまざまな声が上がることに。
《ファンだ推しなどと理由をつけて、一般職員を撮影し、SNSに投稿する行為は、馬や騎手を撮ることとは明らかに一線を越えていたものと感じていたので》
《そのまま読み取ると騎手も調教師もアウトになるよね?ChatGPTにも聞いてみたらその通りとのこと。そのへんどうなるんだろう?教えてJRAの人》
と、騎手の撮影も禁止になるのか? と残念がるファンも。そこでJRA広報部に、撮影ルールについて話を聞いた。
「お問い合わせのJRAホームページの掲載内容につきましては、お客様によりご理解をいただけるよう、随時表現の見直しは行っておりますが、従来から掲載しており、新たにお願いを追加したものではありません。なお、このお願いは、他のお客様や競馬場のスタッフに対する撮影を意図しているものであり、騎手や競走馬の撮影について言及したものではありません」
営利・商用目的の撮影、行為ではない個人のSNSへのアップなども問題ないという。
「競馬場で撮影された画像や動画につきましては、私的使用目的の範囲内で行っていただき、さまざまな権利の侵害に該当することのないよう、十分にご留意いただきますようお願いいたします」
人気ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の影響もあり、初めて競馬場に足を運ぶ人も増加しているが、撮影する際はJRA公式サイトの《お願い・ご注意》欄に記載されたことを守った上で楽しんでほしい。
