小池栄子が長年MCを務めてきた2つの番組を相次いで“卒業”することに。
「2006年から作家の村上龍さんと一緒に出演していたテレビ東京系『カンブリア宮殿』の司会を3月で降板。2015年のスタート時からバナナマンの設楽統さんと司会を続けてきたTBS系『クレイジージャーニー』は、番組自体が3月で終了となります」(スポーツ紙記者、以下同)
同時に2つのMCの仕事を失うことになる小池だが、芸能界での活動の幅は広い。
「デビュー作は、1998年にフジテレビ系で放送された『美少女H』というドラマ。その後、グラビアアイドルとして一躍注目される存在に。バラエティー番組でも存在感を発揮し、女優の仕事も着実に続けてきました」
2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では北条政子という重要な役を見事に務め上げ、民放ドラマでも主人公や主要な役で注目を集める。
「5月からNHKで放送されるドラマでは、元イタリアンのシェフが刑務所の管理栄養士に転身するドラマの主演を務めます。まだ発表されていませんが、7月からフジテレビ系の火曜夜9時枠でも『さよならノワール』という仮タイトルのドラマでの主役が内定しています。フジテレビ系『ドッキリGP』への出演は続いており、相変わらずスケジュールは詰まっているようです」(テレビ局関係者)
昨年末にウェブサイトのインタビューで、自身の仕事について、こう語っていた。
40代半ばを迎えて人生観に変化
《それまでの私は本当に仕事がすべてというか。今でも仕事は大好きですが、仕事の成功がイコール、自分の成功のように思っていたので、それは違うかも、と思い始めました》
18歳でデビューしてから、40代半ばを迎える今、人生観に変化が生まれてきたようだ。
2007年に結婚した夫で、元格闘家の坂田亘氏が代表取締役を務める芸能プロダクションに所属する小池。ほかに20代の男女が1人ずつ所属しているが、小池が“看板女優”として事務所を支える存在。現在、契約中の大手企業CMは8本を数える。
そんな小池は過去にテレビ番組で、芸能界に入ったきっかけについて明かしている。
「実家は東京の下北沢でゲームセンターやパチンコ店を親族で経営していましたが、経営不振に。そこで小池さんは一族のためにも“よっしゃ、私が稼いで食わせたる!”と、一獲千金を狙ってスカウトの話に乗ったと語っています」(前出・テレビ局関係者)
芸能界ドリームを見事に叶えた小池が、今後も見せるドラマとは─。
