いよいよ3月5日から開幕する野球の世界一を決める大会『ワールド・ベースボール・クラシック2026』、通称WBC。
大谷翔平選手をはじめ、山本由伸選手や村上宗隆選手など史上最多となる8人のメジャーリーガーが出場することもあり、今大会も日本中が盛り上がること間違いなし!
今回は出場選手30人の中から注目の選手6人をピックアップ。それぞれの魅力や見どころに迫ります。
大谷翔平/31歳 ドジャース
チームを引っ張る頼れる兄貴
二刀流で活躍し、前回の決勝では胴上げ投手にも輝いた大谷。試合前に「今日だけは憧れるのをやめましょう」とチームを鼓舞した姿は記憶に残る。実力でも精神面でもチームを支える大黒柱だ。今年は指名打者としての出場で侍ジャパン連覇のカギを握る
山本由伸/27歳 ドジャース
MVPにも輝いた侍エース
ワールドシリーズで日本人投手初のMVPに輝き、絶好調でWBCへ。井端弘和監督から「日本のエース」とも称された山本は、前回大会でも勝負どころのマウンドを任されるなど存在感を証明した。連覇を狙う侍ジャパンに欠かせない、まさに優勝請負人
村上宗隆/26歳 ホワイトソックス
勝負の神が宿る“村神様”降臨
22歳で史上最年少三冠王、56本塁打を放った怪物スラッガー。前回大会では不振から大覚醒。サヨナラ打で決勝進出を決めた姿はまさに主人公だった。MLBでさらなる進化を遂げるであろう“村神様”は再びドラマを見せてくれるのか?
周東佑京/30歳 ソフトバンク
球界屈指の俊足イケメン
前回は代走で持ち前の俊足を披露。超人的なスピードでサヨナラのホームを踏み、世界中を驚かせた。打撃・守備・走塁の三拍子を兼ね備えて内野も外野も守れる“万能プレーヤー”。WBCの出場経験を糧に、打撃を磨いてきた向上心が光る
森下翔太/25歳 阪神
WBC初出場!期待の新星
大学卒業後ドラフト1位で阪神に入団し、ゴールデングラブ賞を受賞するなど攻守で大活躍の森下がWBCに初出場。「世界一を取れるようにチームのために必死にプレーしていきたい」と、闘志を燃やす新星は侍ジャパンにどんな化学反応をもたらすのか
伊藤大海/28歳 日本ハム
ミスター・ホワイトスモーク
投球前に滑り止めのロジンを大量につけ、白い粉が舞い上がる姿がチャーミング。複数の変化球を自在に操る技巧で、昨季は最多奪三振と沢村賞を初受賞。球界を代表するエースに成長した今、いよいよその実力を世界に示す時が来た
3月3日発売!『世界一やさしい2026WBC ビギナーズガイド』
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定価:1100円(税込み)
体裁:B5判、56ページ
発行:主婦と生活社
ISBN:978-4-391-64552-1
撮影/『週刊女性』写真班

