2月16日(現地時間、以下現地)に行われたフィギュアスケート・ペアのフリーで世界歴代最高点を叩き出し、見事に大逆転の金メダルに輝いた木原龍一と三浦璃来の『りくりゅうペア』。SNS上では、りくりゅうペアを絶賛する声が相次いでいる。
りくりゅうペア、チームジャパンの支え合い
「15日(現地)に行われたショートプログラムでは、木原さんが三浦さんを持ち上げる“リフト”にミスが出てしまい、5位に。演技後、木原さんはしばらくその場から動けなくなるほど、うなだれていました。
しかし、翌日のフリーでは、圧巻の演技を披露。二人の演技だけでなく、息ピッタリなオフの姿にも注目が集まり、SNS上では《もはや付き合っていてほしい》などの声も上がっています」(スポーツ紙記者、以下同)
りくりゅうペアが金メダルを獲得した翌日の17日(現地)には、今シーズン限りで引退を表明している坂本花織が女子ショートプログラムに出場。
「坂本さんは中井亜美さんに次ぐ、2位と好発進を見せ、19日(現地)に行われるフリー演技に臨みます。
演技後のインタビューでは“緊張がありながらもすごく楽しんで滑ることができたので、満足度は結構高かったです”“自分の演技が90%くらいできた”と語り、“自分自身を褒めてあげたい”と振り返っていました。もちろん重圧もあるでしょうが、フリーの演技を楽しみにしたいですね」
ショートの演技前、不安や恐怖を感じていたという坂本。そんな坂本を勇気づけたのはりくりゅうの演技だったという。
「坂本さんは、りくりゅうの金メダルが“大きな刺激”だったと明かし、“諦めずにやるしかない”という気持ちになったそうです。男子フィギュアで銀メダルに輝いた鍵山優真さんやりくりゅうペアの金メダルなど、日本勢の活躍が他の選手を鼓舞する形になっているようです」
坂本を励ましたりくりゅうペアの金メダル。そんなふたりもショートで5位となったあと、坂本の励ましで気持ちを取り戻したのだそう。
「坂本さんの人柄の良さやポジティブ思考に元気づけられるそうで、“かおちゃんがいてくれるだけでその場が明るくなる”と話していました。木原さんは“チームジャパンに欠かせないポジティブさの塊、やかましい太陽”と表現。坂本さんは演技だけでなく、メンタル面でも日本代表を引っ張っている存在なのでしょうね」
この『やかましい太陽』という表現には、
《「太陽みたい」は割とよく聞くけど、「やかましい太陽」は新鮮》
《ただの太陽じゃない所が坂本花織》
《やかましい太陽wwネーミングセンス最高すぎる》
《親愛を感じる、センスよすぎ》
などの声が寄せられている。
今夜、日本の『やかましい太陽』のフリー演技が待っている。その集大成を見届けたい。
