女優・広瀬すずが、3月1日放送の『バスケットボール男子 FIBAワールドカップ予選 日本×韓国』(テレビ朝日系)に生出演。試合中の“映り込み”に賛否がわかれている。
見事な解説もこなした広瀬すず
「この日、世界ランキング22位の日本は同56位の韓国と対戦しました。ホーバス監督の退任で桶谷大新監督が指揮官となった新生『AKATSUKI JAPAN』ですが、先月26日の初戦は中国に80-87で逆転負け。就任2戦目に挑みました」(スポーツ紙記者、以下同)
その試合が生中継されたのだが、オープニングから登場していたのが“テレ朝SPブースター”という肩書きを冠した広瀬だった。
「学生時代のバスケ経験から、いわば日本代表の応援サポーターとして2023年から活動している広瀬さん。試合への期待をコメントしたあと、実況の寺川俊平アナらとともに中継席に座ったのですが、彼女の目の前には据え置きの“広瀬カメラ”があるのか、日本がシュートを決めるたびに、手を叩いたり、顔がカメラから見えなくなるくらい立ち上がって歓喜に沸く姿が何度もインサートされたのです」
SNSでは、繰り返される番組スタッフの演出について、《急に画面切り替わると、せっかくの興奮が逆に冷めちゃうんだよな》《広瀬すずカット多すぎ、過剰演出じゃん》という声がある一方、《バスケも広瀬すずも見ることができたら一石二鳥でしかない》と評価するファンもいた。
これについてスポーツライターは語る。
「賛否わかれた理由は、ファンの熱量によるものでしょう。バスケの試合をとにかく集中して見たいというコアなファンにとっては“過剰”に映るものの、ライトファンにとっては、自分たちと同じ目線で喜んでいる広瀬さんに親しみを感じたのだと思います。また、広瀬さんは積み重ねたバスケの経験から、きちんと選手やプレーを評価する“解説トーク”も繰り広げていました」
ここで外せないのは地上波ということだろう。
「この試合は同時にABEMAでも無料配信されていましたが、現役Bリーガーのベンドラメ礼生選手と今村佳太選手がABEMAのオリジナル解説として出演し、ゲームを現役選手目線で詳しく解説していました。一方の地上波は不特定多数の視聴者が見るもの。広瀬さんは、その“入口”としての役割を見事に担っていたともいえます」
韓国戦は78-72で日本が勝利して新体制初白星となった。広瀬は見事、“勝利の女神”に。3戦目の結果はいかに――。
