今年の5月末をもって活動を終了する嵐。ラストツアー『We are ARASHI』は、3月13日の札幌ドームを皮切りに、東京、名古屋、福岡、大阪の全国5大ドームでライブが行われる。すでに2月からリハーサルが本格化しているという。
「松本潤さんが推しているというジュニア『ACEes』が、バックダンサーに抜擢されたと一部で報じられました。松本さんは嵐のコンサートの総合演出を担っているため、ジュニアとのコミュニケーションが欠かせないんだとか」(芸能プロ関係者)
ダンスに関して松本からの助言はあったりするのだろうか。15年ほど前に、嵐のバックダンサーを務めたことがあるという男性に、当時の話を聞くことができた。
「嵐さんのバックには、5年ほどつかせていただきました。大先輩なので、距離が近いわけではありませんでしたが、松本さんとは関わりがありました。基本的に松本さんが演出を担当していたので、“この部分はこういう意識をもって踊ってほしい”と、細やかなアドバイスをもらっていました」
嵐の“聖地”神社で神頼みするファン
ラストツアー初日となる、札幌ドーム公演まで10日を切り、カウントダウンがスタート。ファンもソワソワしていることだろう。
「チケットは大人気で、ファンの間では、争奪戦が繰り広げられました。嵐のメンバーの名前がついた“聖地”の神社に赴き、神頼みするファンも多かったようです」(スポーツ紙記者)
兵庫県にある「二宮神社」には、ラストツアーの詳細が発表された直後、沸き立つファンが押し寄せたようだ。
「当選祈願も多かったのですが、“嵐のみなさんがこれからも元気に活動できますように”といった温かい言葉を絵馬に書く方が多かったです。
授与品の『叶守』は、当初4色展開だったところ、嵐のメンバーカラーに合わせて1色増やしてほしいと要望があったんです。そこで5色展開にしたところ、嵐ファンの方から多くの反響をいただきました」(二宮神社関係者)
同様の現象は、滋賀県の「大野神社」でも起きていた。
神社のイメージカラーが青だった
「“最後のコンサートにどうしても行きたい”と、当選祈願に大勢の方がいらっしゃいました。今は当選発表も終わり、落ち着いていますが、今後、ツアーの移動に合わせて立ち寄られる方が増えるのではないかと思っています。
もともと神社のイメージカラーが青だったんですが、偶然にも大野智さんのメンバーカラーと同じだったこともあり、参拝者が増えたのかもしれません」(大野神社の禰宜を務める男性)
福岡には「櫻井神社」と、「潤神社」、福井県には「相葉神社」があり、それぞれ聖地として有名だという。
「神社にお参りをすると、コンサートのチケットが当選しやすくなるという“都市伝説”もあるんです」(前出・スポーツ紙記者)
まもなく上がる、ラストステージの幕。日本中にどんな奇跡を届けてくれるのか。
