春の陽気が近づき、行楽シーズンの足音が聞こえるこの頃。家族連れはレジャー施設への外出が増える時期だが、そんな中、大人気施設に関するある情報が議論を巻き起こしている。
『東京ディズニーシー』ベビーセンター・授乳室が“休止”
X(旧ツイッター)上を中心に話題となっているのは、『東京ディズニーシー』のベビーセンター及び授乳室についての発表だ。
「2月下旬、ディズニーシーのベビーセンター・授乳室の“休止情報”が注目を集めました。公式サイトの掲載内容によると、休止期間は2026年の5月12日から10月2日の間。晩春から秋にかけて約5か月に及ぶ休止は、子ども連れの多いテーマパークとしてかなりの影響が出るでしょう」(レジャー誌編集者)
この休止情報を取り上げたポストは瞬く間に拡散され、リプライ欄では「これは乳児連れ困るぞ…期間長すぎる」「これ赤ちゃんとお母さん困らない?」「子連れにはベビーセンターは必須の場所なんですが」といった懸念や、「赤ちゃんファーストで考えたら猛暑の時期に行かずとも…てとこはある」「年々暑さ増していってるし赤ちゃんなんてもっと体調気をつけないといけないしこの案いいと思う」「涼しくなってから行こう」など、猛暑を考慮する意見などの議論が起こった。
「今回休止を発表したのはディズニーシーのみで、『東京ディズニーランド』は現状、休止の情報はありません。“何故ランドは休止しない”といった疑問も寄せられていますが、ディズニーシーでは工事や改装も行われています。ネットユーザーからは、“ミラコスタ(隣接ホテル)の改装もあったりするから、色々な事情があるのでしょうが…”“リニューアルしてもらったほうが後々いい”など、理解を示す声も上がっています」(前出・レジャー誌編集者)
いったい、どのような理由からベビーセンターと授乳室が休止になるのか。運営元である株式会社オリエンタルランドに問い合わせたところ、《休止期間の事由についてはお答えしておりません》との回答が。
しかしながら、親子連れの不便さを懸念する声に対しては、《マーメイドラグーンの「マーメイドラグーン・ベビーケアルーム」、アメリカンウォーターフロント「授乳室」をご利用いただけますようお願いします》とのことで、パーク内のすべての子ども向け施設が休止となるわけではないようだ。
利用できる施設数が一時的に減少することは確かなので、より一層の混雑は予想される。家族でディズニーシーに足を運ぶ方は、入念に事前の情報確認を!
