《儀堂死んだの?》《塚地さんも誰かのリブート?》
毎週、放送終了後にSNSで考察合戦が繰り広げられるドラマ『リブート』(TBS系)。
リブートしてしまえばなんでもあり?
3月8日放送の7話からは第2章がスタートし、謎が謎を呼び混乱する視聴者が続出しているという。テレビ誌ライターは、
「顔と声をそっくりに“リブート”して、松山ケンイチさん演じる早瀬が鈴木亮平さん演じる儀堂に成り代わる設定がそもそもトンデモなのですが、松山さんの面影をちらつかせる鈴木さんの演技力で成り立っています。
ただ、1話で山中に埋められたはずの儀堂が実は生きていたということが4話で明かされ、6話では殺害された。視聴者は今度は本当なの?と混乱しますよね」
鈴木の演技力にだまされて(?)いるが「ツッコミどころが満載」だという。まずはこれまで“退場”した人物を振り返る。
「1話で死亡したとされているのは、早瀬の妻・夏海(山口紗弥加)、裏組織の幹部・安藤(津田篤宏)。
3話では闇組織の顧問弁護士・海江田(酒向芳)が横領事件の犯人に仕立てられて殺され、6話では儀堂が一香(戸田恵梨香)をかばって撃たれます。ただこれも全員本当に死んだのかわからない。だってリブートしてしまえばなんでもありじゃないですか(笑)」(テレビ誌ライター、以下同)
一香だけではなく“リブート多数説”もSNSで考察されているという。
「一香=夏海説は最初からにおわせていますよね。一香が早瀬の作るシュークリームのレシピを知っていたり、店に残された息子と義母を切なそうに見つめたり、と。とにかくこのドラマは登場人物の表裏が激しい。
5話では永瀬廉さん演じる冷酷非道な殺し屋の冬橋が実は子どもを支援するNPO法人の職員であることがわかり、“もしかしたら冬橋に撃たれた人は全員生きている?”説も出ています。
さらに闇組織のボス、合六(北村有起哉)は6話で妻(吹石一恵)と子どもたちの存在が明かされ、家庭での良いパパぶりが描かれていました。そもそも儀堂だって妻・麻友(黒木メイサ)にとっては良い夫で、悪徳刑事ではなく善人だった」
もうひとり、謎の人物が。
「塚地武雅さんです。相関図では『合六の部下/菊池』としか情報がなく、今のところ合六が殺人を命じる際にステーキなどを食べている姿しか露出がありません。
“実は合六?”“まさか夏海!?”などさまざまな臆測が広がって、松山ケンイチさん自身もXで《塚地さんは今回もお見かけしませんでしたが今後も飯食いに来るのか既にサイレントキルされているのか》と投稿しています(笑)」
ドラマのキャッチコピーは《愛のためなら。》。それぞれの愛が、どう決着するのか。
