宮崎麗果(本人インスタグラムより)

 

 実業家でインフルエンサーとして知られる宮崎麗果(38)の、約1億5700万円にのぼる“悪質脱税”が物議を醸している。

父は元参議院議員の白眞勲氏

黒木啓司と宮崎麗果(本人インスタグラムより)

 宮崎の父は元参議院議員の白眞勲氏。幼少期は都内のインターナショナルスクールに通い、12歳から家族でアメリカに移住。その後上智大学に進学し、2年生の時にミスコン準グランプリに選ばれた経歴を持つ才色兼備な人物である。

 彼女が実業家としての活躍を始めたのは2020年。前年に第3子を妊娠中に当時の夫と離婚したことで、生活のための手段としてSNS運用やアフィリエイト広告を手掛ける「株式会社Solarie」を設立したところから。さらに2021年6月、2022年10月にも会社を設立し事業を拡大していった。

「2021年に、当時EXILEのメンバーだった黒木啓司さんと結婚したことで宮崎さんの名前を知った人も多いのではないでしょうか。この結婚は彼女にとって3回目。宮崎さんは黒木さんとの間に2子を授かり、合計5人の子どもを持つ母親です。ただし、最初の夫との子である第1子については親権を持っておらず、一緒には暮らしていないそうです」(芸能ライター)

 宮崎のSNSには黒木との夫婦ショットの他に、高級外車や時計、ハイブランドのバッグなどキラキラとした生活がアップされていた。しかし2025年12月、そんな宮崎が脱税容疑で起訴されたのだ。

「宮崎さんには架空の業務委託費計上などで約4億9600万円の所得を隠し、法人税や消費税など合計で約1億5700万円の脱税をしたとの疑いがかけられました。そして今月18日におこなわれた初公判で、彼女は“間違いありません”と起訴内容を認めたのです」(前出・芸能ライター)

起訴内容を認めた知人男性2人

 また、宮崎を幇助(ほうじょ)した罪に問われている知人男性2人も起訴内容を認めたという。

 宮崎から納税額を減らす方法を相談されたA被告がB被告を宮崎に紹介。宮崎はB被告の会社に架空の業務委託費を計上して脱税していたようだ。ちなみにB被告は複数の会社の社長ということになっているが、いずれの会社も稼働実績はなし。宮崎はB被告に謝礼と迷惑料として1000万円を支払う他、口裏合わせ費用なども払っていたという。

黒木啓司(左)と宮崎麗果(黒木のインスタグラムより)

 “キラキラインフルエンサー”の脱税事件に、ネット上では

《サラッと謝罪では済まされないくらい悪質。厳しく処分して欲しい》

《あれだけ派手な生活アピールしといてバレないわけがない》

《脱税してまでセレブ感アピールして嬉しいのかな。いい思いをした分、ちゃんと責任はとってください》

 などと厳しい声が上がっている。

 いくら海外で育ったからといって、日本の“納税の義務”を知らなかったとは言えないだろう。ましてや、裏工作までしていたほどの悪質な脱税である。宮崎被告には、ぜひきちんと罪を償って欲しい。