《大好物だから困ります》
《これは悲しい……》
《サイゼで一番好きなメニューなくなってショック》
サイゼリヤの人気メニューが販売を一時休止
ファミリーレストラン「サイゼリヤ」の公式サイトにて、3月24日にチキンステーキ商品の販売を一時休止すると発表された。対象商品は「若鶏のディアボラ風」と「柔らかチキンのチーズ焼き」の2商品だ。販売中止の理由について、鶏肉原料の供給不足としており、「現在、早期の販売再開に向け、原材料の安定調達に努めております」と説明した。
販売中止になったメニューは、どちらも税込み500円。原材料高騰を理由に値上げをするファミリーチェーンも多い中、サイゼリヤは値上げをせずに販売を続けてきた。
《価格据え置きはすごいと思うけど、大好きだったメニューがなくなってきてさみしい》
《どこも値上げする時代に変わらず安くておいしいサイゼリヤの企業努力はすごい》
《販売再開されたら食べたい!これからも応援します!》
値上げをしない企業方針
若鶏のディアボラ風に関しては公式サイトで「サイゼリヤ特製の一番人気の肉料理です」と紹介され、長年愛されているメニュー。販売休止を惜しむ声が多数だが、値上げをしない企業方針や、メニュー廃止でなく休止としていることを支持する声も相次いだ。
また、販売休止が鶏肉の供給不足ということもあり、ほかの鶏肉メニューの販売休止を懸念する声も上がった。
《最近、スーパーでも鶏肉高くなってきたもんな》
《辛味チキンも食べられなくなったら落ち込む……》
《今のうちに食べたいものは食べておかないと》
円安の進行もあり、鶏肉の1月の輸入価格は前年比で13%上昇するなど、輸入鶏肉の国内在庫は減少傾向にあるという。
昨今の中東情勢などにより、輸送コストの上昇も重なると、今後も価格上昇する可能性もある。サイゼリヤに限らず、鶏肉を扱う飲食店への影響も大きいと言えるだろう。供給が安定し、今まで通りおいしく食事が楽しめる日を待つしかない。
