《大阪市内にシカ!?》とSNSでは大阪市に突如として現れたシカに驚きの声が。
「3月21日に大阪市鶴見区、城東区、都島区の住宅地などに1頭のシカが出没。主に関西で連日報道され、25日に大阪府警察本部の敷地でシカは無事捕獲されました」(全国紙記者)
大阪市長・横山英幸が鹿の名前を募集
26日、大阪市長の横山英幸氏が自身のXにて、
《鹿さんお元気です。近いうちに新天地のご報告ができると思います。名前どうしよう。このままではネーミングセンスに定評がある私が名づけたいと思いますが、ど根性鹿「なにわ1号」で考えてます。ご異論ご提案のある方はコメント欄にお願いします。》と名前を募集した。
すると、
《ミャクミャクに続けと「シカシカ」で良いのでは?どっちも神様やし》
《奈良と大阪をまたいで来たから(阪奈)はんな、でしょ》
《都島区を気に入ってたんで「ミヤちゃん」とX上では命名されてる》
《生駒の山を越してきたので「こしたん」》などさまざまな案が浮上。
すると吉村洋文大阪府知事が《ど根性鹿「シカやん」。これでどうや。》と反応。
前大阪府知事で前大阪市長の松井一郎氏も《横山バンビ。》と参戦。
「名前を募集後に横山市長が投票を行ったところ、吉村知事命名の『シカやん』が6割を超える票率で断トツの1位に。ただ、正式には決まっていません」(全国紙記者、以下同)
「能勢温泉」に引き取られたシカ
27日にシカは、かつて敷地内に迷い込んだシカの飼育経験がある大阪府能勢町の「能勢温泉」に引き取られた。
翌28日に横山市長が能勢温泉を訪問。
《能勢温泉の鹿さん、お元気でした!もう少し環境に慣れた頃に一般公開予定とのことです》と近日中に一般公開されることを明かした。
ゴールデンウイーク前に思わぬ観光名物になりそうなシカが舞い降りた能勢温泉。
「大阪のシカがどこから来たのかはっきりとはわかっていないものの、奈良公園のシカは増え続けて1400頭を超えています。現在は過密状態になっており、生存競争が激しくなっている点など課題にも目を向けなければいけないでしょう」
問題に対応するシカない時期に来ているのではないだろうか。
