三浦璃来と木原龍一の“りくりゅう”ペア 撮影/JMPA

 競技を離れても息ピッタリの2人は、注目の的となり続けている。ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来選手(24)と木原龍一選手(33)。現在は4月3日に開幕されるアイスショー『スターズ・オン・アイス』に出演するため、練習拠点であるカナダ・トロント近郊のオークビルから日本に帰国している。

桃太郎電鉄とコラボのりくりゅうペア

木原龍一公式Xより

 4月2日、三浦と木原は都内のコナミ本社を訪問。

 Nintendo Switch 2/Nintendo Switch用ゲーム『桃太郎電鉄2~あなたの町もきっとある~』のイベントに登場し、ゲームをプレイしてPRをおこなった。コナミは昨年11月に発売された同ゲームの累計出荷本数100万本突破を記念し、「りくりゅう」と契約している。

「りくりゅうの2人は試合前に、桃鉄のゲームで遊ぶのをリラックス法のひとつとしています。木原は“過去にゲームをやれていないときは気持ちに余裕がなかったので、試合でも思うような成績が残せなかった”と振り返り、“試合前に取り入れることで気持ちに余裕ができた”と効果について話していました」(スポーツ紙記者)

 この日は「西日本編の3年決戦」という短期決戦で本気の勝負をした2人。結果は木原が圧勝だったが、「試合前に、僕は絶対に勝ってはいけないというルールがある」と告白した。

 競技前には、三浦のモチベーションを保つために手加減しているとのことだが、三浦が「でも接戦になっていることもあるよ?」と言うと、木原は「調整してるんです」と会場の笑いを誘った。

 インタビューの際には椅子に座って質疑応答がおこなわれた。自身が座る前に三浦の元へ向かった木原は、用意された背の高い椅子を押さえ、三浦が座るのをフォロー。椅子から降りる時にも、木原は三浦の手を取る紳士ぶりを見せている。

りくりゅうの仲の良さに「ほっこり」

 スケートリンクの外でも仲の良さを発揮する2人に、ネット上では

《トークも面白かったし、2人を見てるとほっこりする》

《仲睦まじくて微笑ましいし、本当にこの2人は良いコンビだと思う》

《木原選手は生粋のジェントルマンだね》

《自然とお互いをフォローし合っているのが流石》

《常に様子を気にかけているところに、和んでしまう》

 といった声が寄せられた。

 また、宮内庁は4月17日に天皇、皇后両陛下主催で赤坂御苑にて開催される春の園遊会の招待者を発表したが、そこに三浦と木原も名を連ねている。

「園遊会には中央省庁が推薦した各分野の功労者、国会議員や官僚、自治体関係者が招かれて皇室の方々と歓談します。今回は約1753名が招待されていて、ノーベル化学賞を受賞した北川進さん、文化勲章を受章した王貞治さん、文化功労者で声優の野沢雅子さんなどが呼ばれています。

 金メダリストではりくりゅうの2人以外に、スノーボードの村瀬心椛選手、戸塚優斗選手、深田茉莉選手、木村葵来選手も招待されました」(前出・スポーツ紙記者)

 五輪閉幕から1か月以上が経っても、各界から注目を集め続ける「りくりゅう」の2人。まだまだ人気は続いていきそうだ。