モナキ(公式サイトより)

 SNSでの総再生数は7億回超え。TikTokを中止にデビュー前から大バズリ中の純烈の弟分である男性歌謡グループのモナキが、念願のメジャーデビューを果たした。

特撮ドラマで注目も事務所を退社した理由

 デビュー日に東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で行われたリリースイベントには、2500人のファンが殺到。この日の様子はワイドショーなどマスコミでも大々的に取り上げられた。

 そんな中、主演ドラマ『10回切って倒れない木はない』(日本テレビ系)のプロモーションで『Day Day.』に出演していた志尊淳の“エール”が話題になっている。

 メンバーのオレンジ担当・じんは、2014年にテレビ朝日系で放送された特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ2号・トカッチ役、志尊はトッキュウ1号・ライトを演じていた“同僚”。

 そのためモナキのVTR後、コメントを求められた志尊は、

『トッキュウジャー』の前、僕のデビュー作の15年前から知っていて。じんじんはたくさん苦労してきたのを知っているんで、めちゃくちゃうれしいです! 頑張って!

 と、エールを送った。それを受けてじんはグループの公式Xで、

《今朝の情報番組でじゅんからも温かいエールをもらって非常に胸が熱くなった。戦隊の頃からずっと俺が音楽やりたいこと相談してて見守ってくれていたから、今改めてまた音楽活動にエールをもらうって感慨深い…ありがとう。がんばるよーーー!!》

 と感謝と意気込みを綴った。じんが俳優活動を行っていた頃を知る芸能関係者はこう振り返る。

『烈車戦隊トッキュウジャー』のレギュラーが決まり、以前所属していた事務所スタッフも期待を寄せていたのですが、“音楽をやりたい”という彼の強い想いを尊重して退社したと聞いています。その後、音楽活動を本格的に始めたものの、なかなか芽が出ず一時は芸能界から離れていたので残念だな……と思っていましたが、本人のやりたかった音楽の道でブレイクできて本当に良かったですね

 公式TikTokで生配信されたデビュー日に行われたリリースイベントは、同接で1万人以上の視聴があったモナキ。 “名もなき”がグループ名の由来だが、かつての仲間たちのエールも追い風となり、国民的グループになる日も近そう!