ユーチューバーのHIKAKINがYouTubeチャンネルを更新し、自身がプロデュースする麦茶『ONICHA』の発表動画について謝罪した。
今度はポケモン「ワクワクする麦茶」
ヒカキンは麦茶の発表前、1週間にわたり“謎の配信”を続けたことに加えて、これまでの麦茶に関して「地味でワクワクしない」「退屈な飲み物」と表現し、ONICHAについては「日本の麦茶、変えます」としていたにも関わらず、原材料に外国産の大麦を使っていたことを謝罪。
しかし、動画の後半で突然、炭酸飲料『ギルティ炭酸NOPE』とONICHAを混ぜ始め、この行動に対しても「飲み物で遊ぶな」などの批判が殺到している。
ONICHAは21日(火)から全国のセブン-イレブンより順次販売されるが、商品発表の翌日には、『コカ・コーラシステム』が展開する『やかんの麦茶 from 爽健美茶』が、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』とコラボした期間限定ボトルを発売。こちらは、高橋文哉ら豪華キャストを起用した“実写化CM”が大きな話題となっており、世間の反応は明暗が分かれている。
さらに、落語家の笑福亭鶴瓶が長年にわたってCMキャラクターを務める『伊藤園』の『健康ミネラル麦茶』も、もちろん強大なライバルに。ヒカキンがいきなり出鼻を挫かれた様相となっている“麦茶戦争”だが、4月中旬に入ると、続けて注目を集める“新たな刺客”が。
“ふた”にモンスターボール
「2月5日に開業した『ポケモン』のテーマパーク『ポケパークカントー』で売られている麦茶が、X(旧ツイッター)上で話題になっています。同パークで販売されているペットボトル入りの麦茶は、『ガーディ』『ロコン&ロコン(アローラのすがた)』『ヒノアラシ』『フォッコ&チラーミィ』と、可愛らしい人気ポケモンが描かれた4種のデザインです。
蓋の上部にはモンスターボールもデザインされていて、これがファンに大ウケ。種類はランダムでの提供ということで“ガチャ”的な要素もあるため、まさに“ワクワクする麦茶”になっています」(レジャー雑誌ライター)
この“ポケモン麦茶”が拡散されると、「子供が飲みたくなる麦茶の最適解でた」「ちゃんとワクワクする麦茶出てきて草、一生のお願いだからコンビニでも売って下さい」「自販機でガチャガチャ出来る神茶やな」「あれ?退屈もしなければワクワクしかしないなぁ」「HIKAKINがワクワクしないと言った結果、実はワクワクする麦茶がいっぱいある事に改めて気付かされるという逆転現象」など、好意的な反応が多数寄せられている。
なお、ポケパークカントーでは麦茶だけでなく、緑茶のボトルにも人気ポケモンをデザイン。また、ゲーム内に登場するアイテムである『おいしいみず』『サイコソーダ』『ミックスオレ』もペットボトル入りで販売されている。
思わぬところから現れた、人気キャラクター入りの麦茶。パーク限定販売とあっては本格的な“参戦”とはならないかもしれないが、「日本の麦茶」を変えるのは――。
