《今日4月17日は#恐竜の日。獰猛な肉食恐竜に立ち向かう、勇敢な我らが隊長!日々の鍛錬を欠かさない、我らが隊長!安心してください。食べられません》
沖縄県国頭郡今帰仁村に位置する大型テーマパーク『ジャングリア沖縄』。4月17日、公式Xでは冒頭のように綴られた投稿が行われた。
話題を呼んだ『ジャングリア沖縄』の投稿
この投稿はジャングリアの人気アトラクション『ダイナソーサファリ』で、ゲストたちを率いる“隊長”と呼ばれる男性についてのものだ。
「この投稿には動画が添えられており、緊迫感のあるBGMとともにインタビューが流れ、“このサイズの古代生物を飼育管理する以上、日々の鍛錬で自分を極限まで追い込んでいます”と語り、腕立て伏せやダッシュする隊長の姿がありました。
その後、“万が一、奴らが暴走し、私たちに牙をむくとき…、まあ、私の管理下において、そんなことは絶対にありません”と話した途端、BGMが消え、隊員の“隊長――!”という叫び声が。視線の先には、あんなに力強く語っていた隊長が、無残に恐竜に食べられていたのです。隊長の演技力やコミカルな展開、秀逸なBGMなどが反響を呼んでいます」(旅行ライター)
この投稿に対し、ネット上では、
《笑ったw》
《食われとるやんwww》
《おまえ何回食われんねん!!!》
《オチで食われとるやんwww》
などのツッコミが寄せられている。
動画に登場する男性はこれまでに1000回以上、恐竜に食べられ続けているという。
「『ジャングリア沖縄』の公式noteには隊長のインタビュー記事が掲載されており、隊長は食べられ方にもこだわりを持っていることを明かしています。なんでも、爬虫類を飼っていた経験を活かし、どうやったらリアルな“食べられている感”を演出できるのかまで考えているといいます。
さらに、演出家が考えた設定にプラスして、《元特殊部隊で、過去にちょっと辛い経験があって、それを背負ってこの部隊に来た》など、独自に隊長のプロフィールを作り込んでいるそうです」(前出・旅行ライター、以下同)
ゲストを楽しませるため、ストイックなまでの役作りをする隊長。インタビューでは、《嬉しいことしてあげるのって、エンターテイナーの仕事。エンターテイナーは職業じゃない、生き方ですよ》と語っていた。
GWでの集客を狙う『ジャングリア沖縄』。あなたの声援次第で、隊長が“無事に帰還する日”もあるかもしれない。
