4月24日、ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーの最新作がついに公開された。世界的人気を誇るゲームシリーズの映画化とあって注目度はもともと高かったが、今回とりわけ話題を呼んでいるのが、シリーズ屈指の人気キャラクター・ヨッシーの“本格登場”だ。
巻き起こる“ヨッシーフィーバー”
「ヨッシーが物語に関わる形で登場するのは今回が初めてです。公開前からファンの期待は高く、“ついに来たか”という声がSNSでも相次いでいました。
公開初日から劇場は多くの観客でにぎわっているそうで、親子連れから長年のゲームファンまで幅広い層が足を運んでいる模様。ヨッシーのアニメーションを楽しみにしているファンも多いようです」(映画ライター、以下同)
そんなヨッシー人気を象徴するかのように、映画館で販売されているポップコーンバケットにも注目が集まっている。
「ヨッシーをモチーフにした立体的なデザインはインパクト抜群で、その価格は税込6800円と決して安くはないですが、それでも、SNS上では“可愛すぎて買ってしまった”とファンからの購入報告が見られました。すでに、売り切れとなっている店舗もあるそうで、入手困難な状況になっています」
さらにフリマアプリでは、定価を大きく上回る価格での転売も確認されており、なかには倍近い値段で出品されるケースも。
“ヨッシーフィーバー”とも言える過熱だが、転売に対しては、
《転売はやめてほしい》
《本当に欲しい人に届いてほしい》
といった嘆きの声も上がっている。
たまごが孵化してヨッシー誕生
こうした盛り上がりを見せる中、4月25日に発売される『うまれて!ウーモ ヨッシー』(税込み12998円)にも注目が集まっている。
「このおもちゃはタマゴの状態から孵化し、ヨッシーが“生まれる”過程を楽しめる体験型のおもちゃです。タマゴに触れたり話しかけたりすることで反応が変わり、時間をかけてヨッシーが誕生するという仕組み。
単なるフィギュアではなく“育てる感覚”が味わえる点が秀逸で、子どもだけでなく大人のファンにも支持される可能性は高いでしょうね」(玩具業界関係者)
このおもちゃについて、ネット上では、
《ヨッシー可愛すぎます 娘と愛でたい》
《息子がこの前欲しがってたから、一緒に大切に育てます!》
というコメントが寄せられている。
スクリーンでの活躍に加え、グッズや玩具といった多面的な展開で存在感を放つヨッシー。映画公開を機に巻き起こる熱狂はしばらく続きそうだ。
