ウッチャンナンチャン・内村光良

 日本テレビの夏の風物詩『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年は8月29日、30日に放送され、総合司会にはウッチャンこと内村光良(61)に決定した。

 今回のテーマは『わたしの家族の話~あなたは誰を思う?~』。一人ひとりの「わたし」が語る家族の物語を通して、「今」そして「これから」の社会のあり方や問題を見つめるという。

内村光良本人も驚き

水卜麻美アナ

 ウッチャンは総合司会のオファーを受けて、番組HPに《思わず「あらっ!」と言ってしまいました》《これまで一部コーナーを担当することはありましたが、まさか自分が総合司会を務めるとは思っていなかったので、本当に意外でした》とコメントを寄せている。

「ちなみにお馴染みの羽鳥慎一アナウンサーと水卜麻美アナウンサーも加わり、3人での総合司会となります。羽鳥アナは15年、水卜アナは13年連続で総合司会を務めるいわば“大ベテラン”。ウッチャンのキャリアも含め、安心感のあるメンバーですね」(番組情報誌編集者)

 しかし一方で心配な面も。

 羽鳥、水卜アナ共に翌朝からレギュラー番組があるのだ。かなりのハードワークが予想されるため、《体力大丈夫?》《日本テレビブラックすぎるだろ》といった声が毎年上がっている。

 さらにはウッチャンの「61歳」という年齢だ。最近では“老体キャラ”がネタになっていることもあり、心配する声も聞こえてくる。

 本人も「本番に向けて不安なこと」について《一番の心配は、とにかく体力です!》《二十歳の頃に「23時間寝た」ことはありますが、24時間以上起きているなんて、最近はもうありません》とコメントしている通り、ウッチャンの体力がどれだけ持つかが課題になりそうだ。

24時間テレビが『イッテQ』に染まる?

「他にも懸念点はあります。今回、司会就任が発表されたのは『世界の果てまでイッテQ!』の放送中。その際に羽鳥アナが“イッテQメンバーに今回は多分お世話になることが多い”と言いました。ウッチャンも“本当にそうだと思います。そうしてもらいます”“ということなんで皆さんにはめっちゃいろいろやってもらうと思う”と話していたので、『イッテQ』色が濃くなりそうな気配があります……」(前出・番組情報誌編集者)

真っ白な愛車のランボルギーニで銀座を訪れた手越祐也

 番組を見る人が『イッテQ』ファンだけとは限らないため、賛否が出ることが予想される今回の『24時間テレビ』。このあと発表されるチャリティーパートナーがまた旧ジャニーズ系のアイドルだったり、チャリティーランナーの人選を失敗するとさらに風当たりが強くなる可能性もある。

 また『24時間テレビ』といえば、過去に系列の日本海テレビ幹部による寄付金着服事件があり、視聴者への謝罪を水卜アナにさせて大炎上したことも。さまざまな懸念渦巻く同番組に、

《ウッチャンが司会で文句はないけど、もうオジイチャンだからなあ……》

《出演者にはきっちりと仮眠タイム取らせてあげて》

《コンプラ厳守が叫ばれる時代に24時間働かせるなんて、時代錯誤でしかない》

《司会走らせるとか絶対にやめろよ》

《24時間テレビなんてとっくにオワコンだろ》

 といった声が上がっている。今年の『24時間テレビ』は果たして大丈夫なのだろうか――?