テレビにCM、舞台にとますます活躍の場を広げる3人。初夏にはトリプル主演を務める待望の新作映画『バナ穴 BANA_ANA』の公開が決定。撮影秘話や3人それぞれの近況など、ここだけのウラ話をお届けします!
「見る人の感覚によって味わいも変わってくると思いますよ」
─初夏に、映画『クソ野郎と美しき世界』の第2弾『バナ穴 BANA_ANA』の公開が発表されました。
香取「本当に長かった! 第2弾公開までに8年かかったから。生まれた赤ちゃんが、もう小学生になってるってことでしょ(笑)」
稲垣「ようやくというか、満を持してというか」
草なぎ「ずっと言い続けてきたから、やっぱりうれしいですよね。ちょうど去年の今ごろクランクアップしたんだけど、撮影してるときから楽しかった」
香取「でも遠かったなぁ〜」
稲垣「東京から4時間近くかかったよね。でも幻想的で素晴らしい場所だった」
草なぎ「慎吾ちゃんは、山内ケンジ監督とは何度もお仕事してるんだよね」
香取「うん。『クソ野郎』のときに、『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』を撮ったし、その前もショートフィルムやCМでもお仕事をしたよ。だから、2人が初めてって聞いたときはびっくりした」
草なぎ「それで慎吾ちゃんとばかり仲がいいから、僕も仲良くなってやろうと思って、いっぱい話しかけたんだけど、最初はノーリアクションで(笑)。でも、最後にうれしそうな顔をして“すごくいいものになる。これは草なぎくんのおかげだよ”って言ってくれたのよ。あれは本当にうれしかったな」
香取「無事に撮影が終わって、ホッとしたんだろうね」
草なぎ「すごいものを撮れたと思うので、みなさんには公開まで楽しみに待っていてほしいです」
─まだ謎が多い映画ですが、『バナ穴』というタイトルにちなんで、味で例えるとどんな映画になったと思いますか?
稲垣「なんだろうね。多国籍料理かな。見る人の感覚によって味わいも変わってくると思いますよ」
香取「シロップを忘れたかき氷かな」
草なぎ「それってただの氷じゃん(笑)」
香取「味つけはお客さんがするみたいな。見終わった感想は、それぞれ違ってくる感じがする」
草なぎ「僕は『バナ穴』っていうタイトルなので、トロピカルなバナナ味。3人で日本アカデミー賞のレッドカーペットを歩きたいですね(笑)。万人に受け入れられるかどうかは、ちょっとわからないけど(笑)」
─映画、楽しみにしています! では、ゴールデンウイーク直前ということで、初夏の行楽の話を。もし3人でドライブに行くとしたら、どこに行きたいですか?
ドライブの行き先は静岡?
草なぎ「マザー牧場は? 子ブタのレースとかやってるから、それを見たりして(笑)。アクアラインが超混むから、それが心配だけど」
稲垣「だったら、昭和記念公園は?」
香取「早起きできないから、代々木公園がいいよ」
草なぎ「誰が運転する?」
稲垣「僕ですよ、それは」
香取&草なぎ「吾郎さん、お願いします!」
稲垣「前に『ななにー』でBMWの車庫入れ企画があって、そのときに僕、すっごい下手で、異様に2人がうまくてショック受けたことあったんだよね。自分の運転が下手だと思ったことがなかったから。なので、そのリベンジもかねて運転したいです」
香取「じゃあ、僕は後ろで寝てます(笑)」
草なぎ「それだったら、僕が助手席に乗りましょうか」
稲垣「車掌さんの格好して(笑)」
草なぎ「“出発進行!”ってにぎやかしで(笑)。車内では何の音楽をかけようか?」
香取「僕は後ろの席でイヤホンしちゃうから(笑)」
稲垣「ラジオは? 2人は絶対に僕のラジオ(TOKYO FM『THE TRAD』)を聴いてないだろうから、radikoで聴かせたい」
草なぎ「いいね、DJゴロー(笑)。今、ふと思ったけど、(静岡県の)修善寺もよくない?」
稲垣「それ、いいね」
草なぎ「いいでしょ、大人っぽくて。どこか旅館でも予約して、温泉入って」
稲垣「(静岡県)三島あたりで高速を降りて、下道でずっと行くのもいいよね」
草なぎ「うん、修善寺! いいところ出したよね。われながらいいと思うわ」
香取「いや、僕は代々木公園でいいです(笑)」
取材・文/花村扶美
i映画『バナ穴 BANA_ANA』 2026年初夏 グランドシネマサンシャイン 池袋ほかで全国公開 『ななにー 地下ABEMA』ABEMA 日曜夜8時〜
