佐々木朗希

 今シーズンも、多くの日本人選手が活躍を続けているMLB。日本時間4月26日には“日本人対決”が実現し、野球ファンの間で大きな注目を集めた。

佐々木朗希の“ボブルヘッド”が話題に

 熱戦を繰り広げたのは、ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・カブス。ドジャースの先発は、長らく白星から遠ざかっている佐々木朗希だった。

「今季5度目の先発マウンドに立った佐々木投手でしたが、2回にカブスの鈴木誠也選手からソロホームランを放たれ、先制される展開に。以降も4イニング続けて失点を許し、6回途中4失点で降板。自己ワーストとなる1試合3本塁打を浴びる結果となりました。ところが、ドジャース打線の驚異的な援護により、最終的に12対4で今季初勝利を手にしています。2025年5月4日のブレーブス戦以来、実に357日ぶりの白星です」(スポーツ紙記者)

 登板内容はさておき、ようやく勝利を掴んだ佐々木。実はこの日、別のところでも“主役”になっていて……。

佐々木朗希のボブルヘッド人形(ドジャースの公式Xより)

「MLBでは、球場を訪れたファンに先着順で選手の首振り人形・ボブルヘッドを無料配布するイベント『ボブルヘッドデー』があります。特にドジャースはこのイベントに積極的で、大谷翔平選手などスター選手のアイテムはプレミア化することもしばしば。

 そして、4月26日の試合は、佐々木投手にとって初となる自身のボブルヘッドデー登板でした。無事、勝利を飾った後の取材でボブルヘッドについて問われると、“集めています”とコメント。自身の人形も受け取ったそうですが、デザインの出来に関しては“うーん……もうちょっと良くしてほしいです”と苦笑しながら答え、取材陣の笑いを誘っていました」(野球専門誌ライター)

 佐々木にとっては微妙な出来だった様子のボブルヘッド。しかし、そんな人形の写真がX(旧ツイッター)などのSNSで拡散されると、ファンたちからは「思ったより似てんのウケる」「特徴は掴んでるw」「ボブルヘッドって基本似てないけど、今まで見た誰のよりも似てる」などの反応が。

 本人にとっては不満をボヤきたくなる出来だった人形も、ファンから見たら意外とそっくりだった!?