4月28日より大阪で、『トミカ博in OSAKA ~出動!まちをまもるパトロールカー~』がスタートした。「トミカ博」は、玩具メーカー・タカラトミーのミニカー玩具「トミカ」の販売開始30周年に当たる2000年から開催されている。多くのファミリーが詰めかける大人気イベントだ。
今年のテーマは「パトロールカー」
今年のテーマは「パトロールカー」ということで、大阪南港ATCホールにはさまざまなパトロールカーが集結。たくさんの“パトカートミカ”が一斉に走る大迫力のスライダーや「パトロールカーミュージアム」、巨大ジオラマ、歴代トミカ約640台の「トミカバリエーション」など数々の展示が催されている。トミカシリーズの架空の警察車両「トヨタ GR 86 パトロールカー」の実車展示も目玉のひとつだ。
「展示だけでなく、子どもたちが体験して遊べるような“アトラクションゾーン”も用意されています。好きな車両の好きな色のパーツを選んで組み立ててもらえる『トミカ組立工場』に、好きなトミカを釣り上げる『トミカハンティング』など盛りだくさん。
トミカの車体に自分でペインティングして、世界に1つだけのオリジナルトミカを作れる『ディスカバリーガレージ』は、お子さんにとって最高の想い出になるのではないでしょうか」(イベント企画会社広報)
他にも物販ブースでは「トミカイベントモデル」が販売されるなど、大人も子どももワクワクの「トミカ博」。今年も多くのファミリーが来場し、入場90分待ちになるほど大盛況している。さらに入場待機列だけでなく、物販にも長蛇の列ができているほどの混雑ぶりだ。
今年は特に多い?
ネット上でもトミカ博に参戦したことを報告する声が相次ぎ、
《今年のトミカ博マジでエグい》
《開場と同時に60分待ちでひぇぇぇぇ……ってなってる》
《どこ見ても人、人、人でしんどいなこれ》
《ごめんなさい、正直トミカ博なめてました》
などの悲鳴で溢れている。
「ちなみに5月1日からは東京の有明GYM-EXで、『プラレール博』が開催されます。トミカ博と同じく展示やアトラクションが用意されていて、“電車派”のお子さんにはたまらないイベント。こちらも毎年人気を博しているので、かなりの混雑が予想されます」(前出・イベント企画会社広報)
「トミカ博」は東京や大阪、札幌など各都市で期間限定で開催されるイベント。しかしあまりの混雑ぶりに、《常設イベントでやってほしい》との声も上がっている。
期間限定だからこそ多くの人が詰めかけるのか、それともただ純粋に「トミカ博」が魅力的なのか――。いずれにしろ、“トミカ”が子どもたちの心を掴んで離さないのは間違いない。
