お笑い芸人の中山功太が5月12日にXを更新。「サバンナ」高橋茂雄とのトラブルに関し長文投稿を行い、波紋を広げている。
「中山さんは5月5日に放送されたAMEBA『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』内で、10年ほどにわたっていじめを受けた先輩芸人に関するエピソードトークを語りました。名前は出ていなかったものの、関西弁を使い、クリーンなイメージがあるといった情報からネット上で、高橋さんを特定する動きが生じました」(スポーツ紙記者)
「日和るならこんな芸風やめちまえ」の声も
さらに元りあるキッズの長田融季も、高橋からの被害をにおわせるXポストを行い、のちに高橋からの要請で一部内容を削除するなどの動きが生じた。大きく事態が動いたのは10日だった。
「高橋さんの相方の八木真澄さんが《全てコンビであるサバンナの責任です》とポストし、追って高橋さんが釈明と謝罪の書き込みを行っています。中山さんをいじめていた芸人は高橋さんであると“確定”した形ですが、12日のXで中山さんが高橋さんと電話で話した結果《高橋さんに全く悪意がなかったとわかりました》《当時は芸人としての経験も浅く、緊張感の中、言葉をそのまま受け取ってしまいました》と記し発言の“撤回と謝罪”を行っています」(前出・同)
中山が“すべて自分が悪い”と表明した形だが、今回のやりとりに関し、ネット上では中山自身が芸風を“全否定”したと見る声も多い。
《中山功太が日和ってやんのそれならあんな芸風やめちまえ》
《毒舌で笑えたのが笑えなくなったかな》
《そもそもこの人自体、人を馬鹿にする芸風の人だし、YouTuberを馬鹿にした歌ネタやってたけど》
《 「同業者への毒舌で笑いを取る」というスタイルは、バランスが難しい。けどおもろいから続けてほしい》
こうした声が聞かれる理由を放送作家が語る。
「中山さんといえば芸人さんの間では評価が高いものの、なかなかブレークにつながらない“孤高の天才芸人”キャラとして知られます。AMEBAの『チャンスの時間』では、ネット上にはびこる自身のアンチと“直接対決”を行うなどの攻めた企画に挑戦しています。
5月8日のXでは《僕は誰か言わないです。理由は、当人に迷惑が掛かるからです。ただ、万が一「そんな事はしていない」と吹聴するなら証拠出します》と強気の姿勢から一転、自身がすべて“泥をかぶる”ような発言撤回ポストを行ったのは、今後の芸風やキャラ作りに影響が出る可能性もあります」
波乱万丈の芸人人生を送ってきた中山にとって、今回のトラブルは最大級のピンチに見えるが、なんとか“チャンス”や“笑い”に変えてほしいところだ。
