ミラノ・コルティナ五輪で団体・個人ともに銀メダルに輝いたフィギュアスケート女子・坂本花織が、5月13日に引退会見を行なった。
神戸市内で開かれた会見に、坂本は白のスーツ姿で登場。「今あらためて振り返ると、懸命に練習に打ち込んだ日々は私の青春そのものだった」と語りながら、現役引退を報告した。
坂本が会見で着用した「腕時計とジュエリー」
会見の最後には、突然の結婚発表も。
「この場を借りてご報告します。先日結婚いたしました」と、5月5日に一般男性と入籍したことを報告。お相手は「本当に真逆な方で、常に冷静で物事を考えられる人。でも楽しむことを忘れず一緒におもしろいことをしてくれる人。フィギュアスケートの関係者ではないです」と明かしている。
「坂本さんは引退後、地元・神戸で後進を育てる指導者として活動するそうです。選手としてしっかり結果を出した後の引退、そして結婚と、公私ともに充実していることが伝わる会見でした。一方で、坂本さんが会見で身に着けていた腕時計やアクセサリーにも注目が集まっています」(スポーツ紙記者)
腕時計は、銀色のメタルバンドに黒の文字盤のクロノグラフ、アクセサリーはフラワーモチーフにパールがあしらわれた揃いのイヤリングとペンダントである。どちらも特徴的なデザインだけに、さっそくネット上では特定班が動き出した。
その結果、腕時計は『オメガ』の「スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル」、イヤリングとペンダントは『TASAKI』の「チャンツ」シリーズだということがわかった。
アクセサリーと時計で300万円超
「オメガのムーンウォッチは約111万~123万円。チャンツのペンダントは30万8000円、イヤリングはパヴェダイヤモンドがあしらわれているもので、231万円です。300万円を超える総額を考えると驚きますが、凛として華やかな坂本さんの雰囲気によく似合っていましたね」(ファッション誌ライター)
実は、オメガの「ミラノ・コルティナ2026 スポーツアンバサダー」に就任していた坂本。フェミニンな装いをキリリと締める「スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル」は、坂本自身が「憧れていたメンズライクな時計」として選んだものだ。
なお、アンバサダーには坂本のほか、フィギュアスケートの鍵山優真とスピードスケートの高木美帆も就任している。
また、TASAKIは坂本の地元・神戸の企業。会見の場にふさわしく、かつ坂本らしい装いにネット上では「ちゃんと考えて選んだんだろうな。かおちゃんらしくて素敵」「さすが!トップアスリートに相応しいチョイスだわ」「時計もアクセもすごい似合ってる!」「引退会見でこのジュエリーを選ぶとは“格”が違う……」「スピードマスターを女の人が着けてるとめちゃくちゃかっこいいな」など、様々な反応が上がっている。
これから、新たなステージへと進む坂本。スピードマスターのように芯が強く、TASAKIのジュエリーのように華やかな彼女なら、きっと心配はいらないだろう。
