5月15日から17日の3日間、京セラドーム大阪で行われたコンサートを終えた嵐。活動終了に向けたライブツアー『We are ARASHI』は、5月31日に開催される東京ドームの最終公演で幕を下ろし、5人はそれぞれの道を歩み始めることになる。

「2025年5月6日に活動終了を発表してからの1年間は、ファンクラブ向けコンテンツなどを通じて、その感謝を伝えてきました。東京ドームでのラストライブは、その集大成となるでしょう」(スポーツ紙記者、以下同)

 会場には約5万人の観客が詰めかけるとみられるが、

「嵐のファンクラブの延べ会員数は330万人ともいわれています。チケットの抽選時点で有効会員数が何万人だったのかはわかりませんが、最終公演はかなりの倍率だったはずです」

 嵐の“有終の美”には誰もが立ち会いたいもの。それは、ファンに限った話ではなく、

『Five』の“生みの親”も招待されず

「仕事の関係者たちも、その雄姿を目に焼きつけたいのは同じです。そのため、4月1日と2日に行われた東京ドーム公演には、テレビ局など仕事先の関係者がたくさん招待されていたそうです。もちろん、ファンの席は減らしておらず、一般には開放されない“VIPルーム”が使われたといいます」

 では、5月31日はどうなるのか。

「現地で観覧できる関係者の数は、厳格に絞られるそうです。嵐の最新シングル『Five』の作曲を手がけた“生みの親”であるHIKARIさんらも招待されておらず、その目で見届けることはできないとか……。その代わりに、関係者用の配信URLが配布される予定になっているそうです」(テレビ局関係者、以下同)

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 嵐にとっても、苦渋の選択だったことだろう。では、東京ドームに招かれるのは誰なのか。

STARTO ENTERTAINMENTの後輩たちが中心になるようです。STARTO社以外にも、たくさんのボーイズグループが群雄割拠している時代に“国民的アイドルグループ”である嵐がステージに立つ姿を生で見ることができることは、後輩たちにとって大きな学びとなることは間違いないでしょう」

松潤はSTARTO社のコンサート演出を

 今回のツアーの演出は松本潤が手がけているが、

松本さんは今後、STARTO社の後輩グループのコンサートの演出を手がけるという話も挙がっているそうです。日本のエンタメ界でトップクラスとの呼び声が高い演出を身をもって体現する姿を、後輩たちに見せたいのではないでしょうか」

 2020年末に嵐が活動休止する際、スポーツ紙のインタビューで後輩について聞かれた櫻井翔は、

《今の嵐を取り巻く環境、状況、雰囲気は何も残らないから、だからこそ今の嵐の感じを見てもらいたいんですよね、生で》

 と話していた。

「今も彼らは、同じような気持ちを抱いているのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

 さすが嵐の“ナイスな心意気”!