大谷翔平

 日本時間5月19日、MLBのロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレスとの“首位決戦”第一試合に臨み、0-1の敗戦で2位に降ろされることとなった。

 ドジャースの先発は、山本由伸。7回3安打1失点の高騰を見せたものの、打線は無得点の不発に終わり、今季4敗目を喫した。大谷翔平は1番・指名打者で出場、3打数2安打を記録したが、惜しくも勝利を手繰り寄せることはできなかった。

MLBの“ガチャ”新作が発売

 悔しい敗戦となったドジャースの面々だが、依然としてリーグ戦は首位を争う位置にいる。続く熱戦にファンが沸く中、日本ではMLBのあるグッズが注目を集めている。

「大谷選手をはじめとしたMLBのスター選手の“立体ユニフォーム”を再現したチャームが、『ガシャポンオンライン』にて税込400円で発売されています。この商品は、インターネット上で“ガシャポン”を回して購入するもので、販売されるのは“ガシャポンを回す権利”です。

 販売期間は5月27日までとされていますが、準備数に達し次第、注文受付を終了するとのこと。商品は8月下旬ごろに届けられ、また、郵送に先駆けて全国のカプセル自販機で販売される可能性もあるそうです」(スポーツ紙記者)

 ユニフォームチャームが販売されるのは、大谷に加えて、吉田正尚、鈴木誠也、アーロン・ジャッジ、ブライス・ハーパー、マイク・トラウトの6選手。豪華な顔ぶれだが、MLBのグッズが“ガチャ形式”で販売されるのは初めてのことではない。

「2025年12月および2026年2月には、MLBの公式キャップである『NEW ERA 59FIFTY(ニューエラ フィフティーナインフィフティー)』のボールチェーン付きフィギュアがガシャポンで販売されました。また、2026年3月にはMLBで活躍する日本人選手のクリアファイルも登場。さらに、2026年3月末から4月中旬にかけては、日本人選手のトルソー(全身ユニフォームフィギュア)も販売されていました」(同・スポーツ紙記者)

 1か月ほど前まで販売されていたトルソーは、大谷と山本、村上宗隆、千賀滉大、鈴木、ラーズ・ヌートバーの6選手だった。

大谷翔平をはじめとしたMLBのスター選手の“立体ユニフォーム”を再現したチャーム(『ガシャポンオンライン』より)

 日本で販売されるMLBの“ガチャ”について、野球ファンからは「大谷ファン大集合案件やな」「大谷が欲しくて回しまくる人が続出するのでは?」「人気の偏りめっちゃありそう」といった反応が。

「1回400円という価格は、サービスの性質上、同じ商品が続けて出ることもある“ガチャ”にしては強気な設定。また、全国一律で税込660円の送料がかかるため、購入価格は最低でも1060円になります。とはいえ、日本で手に入るMLB公式のグッズということもあり、妥当だとする声もあります。一部の商品に人気が殺到した場合は、“転売ヤー”が発生する懸念もあるでしょう」(玩具メーカー社員)

 販売ページには《多数のご要望をいただいた場合、準備数を調整して再度販売することがあります》との記載もあるが、お目当ての選手がいる人は早めの挑戦が吉かも!?