5月15日にVTuberの惨華が投稿した、佐賀県にあるテーマパーク『森とリスの遊園地 メルヘン村』に関する投稿が話題になっている。
《VTuberはメルヘン村に来なさい。》
引用投稿は768万回表示の大バズり
「短すぎて3周するてんとうむしコースター」「明らかに2005年以前から存在する『ドラゴン2005』」「ガチャガチャで買える謎の缶バッチ」と紹介文入りの画像は、令和のテーマパークとは思えないレトロすぎるものばかり。
この投稿は670万表示されるほどの大バズりに。この投稿を翌日、園の公式Xが引用。
《きてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきてきて》
リスのキャラクター「ドン・クリス」の撮影会に誰も並んでいない写真を添えて、切実すぎる文章を投稿すると768万回表示されるなどさらなる話題を呼ぶことに。
《架空の遊園地?》
《くっそヤバい遊園地アカウントを見つけてずっと笑ってる》
ファンシーな施設名とはほど遠いおかしな様子の投稿や写真で、実在しない場所だと勘違いする人も。そこで同園にSNSで話題になった反響を聞いた。
惨華の投稿が話題になったときは、「とてもメルヘン村への愛を直感で感じました。そして嬉しいあまり気づいた時には“きてきてきてきてきて”と打ち込んでいました」と喜びを語る。
「惨華さんの投稿をきっかけに“気になって調べた”“逆に行ってみたくなった”という声が非常に多く、メルヘン村を知っていただけるきっかけになったことを嬉しく思っています。そしてなにより惨華さんのメルヘン愛がきっかけで、ここまで反響いただいたことに感謝しております。
引用させていただいた後のSNS上の反響は正直びっくりでしたw実は狙っていたんですよ(^ν^)エッヘンと言いたいところですが、驚きっぱなしでした。ここまで愛でていただけるなんて……。
お問い合わせが増えたり沢山の方々がSNS上で更に遊んでくれたり、ちょうどアクリルキーホルダーのガチャガチャ新発売や、一度聞くと頭から離れない! メルヘン村のテーマソング! でおなじみのノゾミン(徳久望)さんが『ハッピーメルヘンアルバム17曲入り』を発売したのですが、そちらも併せて話題に乗ったりしていて大変うれしく思っております。今後もワクワクしつつ、小さなおともだちから大きなおともだち皆様が安心して遊べてハッピーになれるメルヘン村をこれからもつくっていきます」
「実在する場所なんだ」「廃遊園地じゃないんだ」という声があることについては、
「みなさまの大きな愛を感じます。そのような声を見つけた時は、だいたいニヤニヤしながら“潰れてない潰れてない潰れてない潰れてない”や“メルヘン村メルヘン村メルヘンメルヘン”などと返したりします。コミュニケーションのきっかけになるので嬉しいです。このようなやり取りができるのもメルヘン村の良いところだと思います」
access・浅倉大介も70分かけて駅から徒歩で来園
今回の投稿がキッカケで足を運ぼうと思う人も多いと思うが、公式サイトにも記載されているように最寄駅である嬉野温泉から徒歩70分と、車がないとかなりハードルが高い立地だ。
「正直言うと近くにバス通ってくれないかなぁ……と願ったりもするのですが、今のところバスが通る予定もないのでその不便さをあえて記載することにより“70分とか無理www”“めっちゃ不便www”と笑っていただけたら嬉しいし私たちの気持ちも多少救われるかな……というのがきっかけです。
実際にあえて駅から歩いて来てくれるハイパーメルヘンな方も結構いらっしゃって、あの福田裕彦さん(音楽プロデューサー)浅倉大介さん(音楽ユニット・access)も『大福のメルヘン村探検』というDVDの企画で嬉野温泉駅から70分かけて歩いてきてくれました(笑)」
今回のバズりで興味を持った人に、園内の見どころをこう教えてくれた。
「メルヘン村は最新設備のテーマパークではありませんが、その分どこか懐かしく、不思議な空気感がある遊園地です。レトロな遊具や独特な唯一無二のキャラクター、少しシュールな世界観など、“ツッコミながら楽しめる”のが魅力だと思っています。
土日祝にはノゾミンとドン・グリスによるメルヘンライブも1日2回開催しており、沢山の方々と一緒に歌とダンスでハッピーな空間をお届けしております。小さなおともだち、ご家族連れはもちろん、大きなおともだちも写真を撮ったり、踊ったり、ゆっくり園内を歩いたりしながら楽しんでいただける場所です。
宿泊もかねてメルヘン村へ遊びに来るならオフィシャル旅館の嬉野温泉入船荘が入園券付プランなどもあり断然お得です! 新しい遊び場も少しずつですが増やしていきながら、これからも沢山の方々に愛されるメルヘン村を目指していきます。
それでは最後に……メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村メルヘン村」
取材の回答からも様子がおかしいところが滲みあふれていただけに、普通の観光地やテーマパークでは物足りないという方は足を運ぶしかない?
