ダウンタウン・浜田雅功

 5月15日、ダウンタウンの浜田雅功が、10月からNetflixで配信されるドラマ『俺のこと、なんか言ってた?』に本名の“濵田雅功”として出演することが発表された。

「主演を役所広司さん、脚本を宮藤官九郎さんが務める、ヒューマンコメディードラマです。浜田さんは役所さん演じる主人公のライバルである売れっ子俳優を演じます」(スポーツ紙記者、以下同)

 浜田のドラマ出演は、2010年にテレビ朝日系で放送された『検事・鬼島平八郎』以来、実に16年ぶり。

「連ドラ初主演となった1991年のTBS系『パパとなっちゃん』でADを務めていた磯山晶さんが今回、プロデューサーとして名を連ねていたのです。こうした縁もあり、“それならやろうか”と出演を快諾したそうです。

 磯山さんは、“斬新で驚くようなビッグキャスティングをしてほしい”とNetflixから要望されたときに“浜田さんしかいない”と思い、オファーをしたそうです」

 撮影現場について浜田は、

「ずっとバラエティーばかりやってきたので、“こんな感じだったなあ”と、すごく新鮮でした。(中略)空気にうまくなじめているかな、浮いていないかなというのは、ずっと心配でした」

 と、Netflixの公式SNSを通じて振り返ったが、しっかりなじんでいたようだ。

「普段のバラエティー番組のイメージで、浜田さんはカメラが回っていないところでは怖い人なんだろうと勝手に思っていたんですが、実際は真逆でした」

 と、芸能プロ関係者は浜田の意外な姿を明かした。

スタッフのミスにも「しゃあない」

2010年に放送の『検事・鬼島平八郎』に出演した浜田雅功。今回は16年ぶりのドラマ出演となる

誰よりもスタッフの方たちに気を使っていて、終始、腰が低かったです。スタッフが段取りをミスして撮り直しになると、現場の空気が悪くなりがちなのですが、浜田さんは“しゃあない、もう1回やろう”と率先して言ってくれました。周りの人たちも“浜田さんがそう言うなら”と、ピリついた空気も和んで、本当に助けられました」(芸能プロ関係者、以下同)

 浜田は昨年10月から今年1月まで自身初の個展『空を横切る飛行雲』を開催。その招待券をドラマスタッフ全員に配るという気遣いもしていたという。

ポスター撮影では、大御所の方は数枚撮ると撮影を終えたい雰囲気を出すのですが、浜田さんはそんなことがなかったです。何枚撮っても怒らないどころか、“こういうポーズは面白いんじゃないか?”と、自ら提案もしてくれました。あまりにもノリノリでポーズを取っていたので、みんな驚いていましたね」

 久しぶりのドラマ撮影でも偉ぶらない“腰低”姿は、やっぱり“一流芸能人”!!