5月23日、渋谷区の國學院大學博物館で開催されている「特別展『日本・ベルギー修好160周年記念展示 -美と知の交流の軌跡-』に、秋篠宮家の次女・佳子さまと長男・悠仁さまが訪問された。
「1866年に日本とベルギーが“修好通商航海条約”を結んでから、今年で160年を迎えました。これを記念して開催されるこの特別展では、『美と知の交流の軌跡』をテーマとして、ベルギー側から出展された約30点を含む美術品や資料の数々が展示されています。
両国の間には、さまざまな制度や文化・芸術の分野において、お互いに影響を与えながら歩み続けてきた歴史があり、皇室との結びつきも非常に強いです。150周年の際には、ベルギー国王であるフィリップ陛下が国賓として来日され、宮中晩餐会も開かれましたが、160周年の今年は佳子さまと悠仁さま、“姉弟”そろっての公務になりました。そして、6月13日からは、天皇、皇后両陛下のベルギー訪問も予定されています」(皇室担当記者)
秋篠宮家のご姉弟がそろっての公務ということで、より注目も集まった。“令和の皇室ファッションリーダー”としての印象も深まる佳子さまは、真っ白なスーツをお召しになっていた。
「すっきりとしたVネックのノーカラージャケットに同色のテーパードパンツを合わせられ、スタイルのよさがより際立って見えるコーディネートです。また、パンプスやアクセサリー、クラッチバッグは鮮やかなターコイズブルーで統一されていて、無彩色のお洋服に鮮やかな刺し色を効かせた見事な着こなしだと思います」(ファッション誌ライター、以下同)
最近は華やかで女性らしい服装が多かった佳子さまだが、今回お召しになっていたコーディネートは、いつもの佳子さまとはギャップがあると言えるだろう。
「今回のファッションは、上品でかわいらしい佳子さまのなかに秘められた“ハンサムな一面”が垣間見えるような気がします。ハイセンスなパンツスタイルもよくお似合いで、おしゃれの幅が広いことが窺えました。
また、このホワイトスーツとターコイズブルーの小物合わせは、過去の公務でも登場している“お気に入りの”カラーコーデのようで、今回は4回目のご着用になると思います。普段のお姿とのギャップを感じさせる一着でもありますし、佳子さまが自信をもっていらっしゃる“十八番”の組み合わせなのではないでしょうか」
あるときはフェミニンに、あるときはスタイリッシュに……。さまざまなご公務に赴かれるなか、ご自身が楽しむだけでなく、周囲も楽しませるような“佳子さまスタイル”に、今後も目が離せない。
