5月27日、皇居・宮殿では、国賓として来日したフィリピンのマルコス大統領夫妻を招いての宮中晩餐会が催された。
“頼りになる先輩”としての振る舞いを見せた愛子さま
「同国からの国賓来日は11年ぶりのこと。また、今年は国交正常化から70周年の節目でもあります。天皇陛下はお言葉のなかで、初めて降り立った外国の地がフィリピンであったことや、留学先はマルコス大統領と同じオックスフォード大学であったことなどについて触れ、同国とのゆかりについて述べられました。『海でつながる親しい隣国』としての明るい未来を祈念し合う、和やかながら意義深い晩餐会となったことでしょう。また、今回は両陛下の長女である愛子さま、秋篠宮家の次女・佳子さま、そして長男の悠仁さまと、将来を任される“若い皇族”のお三方もそろって出席されていました」(皇室担当記者、以下同)
とくに、悠仁さまが宮中晩餐会に出席されるのは、今回がはじめてのこと。そんな悠仁さまの隣のお席には、愛子さまのお姿があった。
「“宮中晩餐会デビュー”の悠仁さまは、緊張していらっしゃるのか、心なしか表情が硬いようにお見受けしました。すると、お隣に座る愛子さまが、明るい笑顔で悠仁さまにお声がけをされたのです。愛子さまも、きっとまだまだ緊張されている部分もあったことでしょう。それでも、ご自身が初めて参加されたときの緊張感や、周囲の方からいただいたサポートを思い出しながら、悠仁さまのお気持ちに寄り添われたのではないかと推察します。“頼りになる先輩”としての振る舞いを見せた愛子さまに、悠仁さまの緊張もほぐれたようで、ふと柔らかな笑みをお浮かべに。お二人で楽しげに言葉を交わされていた姿が印象的でした」
愛子さまの温かいお気遣いで、悠仁さまも安心感を抱かれたようだ。
文武両道の大学生活を送られている悠仁さま
「それからはリラックスしたご様子で、海外の招待客とも臆せずご懇談されていました。ご自身が専攻されている生物学のことや、両国の食文化について、英語を交えてお話しされていたようです。悠仁さまは、お母さまである紀子さまの勧めで、幼少の頃から英語に触れてこられたといいます。そして、このような外交的な場で実際に会話ができるということは、学習にとどまらず“実践”できるよう心掛け、“英語力”を磨かれてきたからだと推察いたします。専門分野の研究やバドミントンサークルでの積極的な活動など、文武両道の大学生活を送られている悠仁さま。皇族として必要とされる語学の分野においても余念がないようです」
ネット上では、
《初の晩餐会でも、積極的に英語での会話にのぞむ姿勢が素晴らしいですね》
《愛子さまのおかげもあってか、リラックスした笑顔が見られてうれしい》
《若い二人を温かく見守るのが国民の務め》
《お二人は私達が想像している以上に仲が良いのだと思います》
など、晩餐会デビューを迎えた悠仁さまへ、多くの注目が集まった。
まだお若い皇族方の頼もしいお姿に、国民の期待も高まる一夜となったことだろう。
