木村拓哉

 大手牛丼チェーン店『吉野家』は6月4日から夏季限定の“麦とろ”商品を販売。

 公式サイトでは、定番の麦とろ牛について、《プチプチ・モチモチ食感のもち麦ご飯に、とろりとした出汁の効いたとろろ、ネバネバ感のあるおくらとともに、秘伝の特製たれで煮込んだ牛肉をお盆にのせてご提供。(中略)夏バテ気味でもしっかり食べられる一品》と紹介している。

キムタクCMにあらゆるツッコミ

「吉野家の“麦とろ”は夏季限定として定番化しており、今年で11年目とのこと。『麦とろ牛皿御膳』と『とろろおくら牛丼』が登場するほか、とろろ単体でも頼むことが可能です。同日より、CMが放送されますが、ブランドアンバサダーの木村拓哉さんが登場。撮影は実際の吉野家店舗で行われるなど、忠実に再現していました」(スポーツ紙記者、以下同)

 今年3月から、アンバサダーを務める木村。就任直後から、CMに出演し始めたのだが、そこでは特徴的な“食べ方”がネット上で物議を醸すことに。

「食べ物を口に運ぶ際、先に舌を出してしまう“迎え舌”がバッチリ映り込んでいたのです。迎え舌は見た目も悪く、だらしなさが目立つ食べ方。

 放送直後から、《食べ方汚いな》など不快感を露わにする声が上がりました。今回のCMでは、そうした批判を意識してか、迎え舌は見られませんでしたが、いまだに食べ方に言及する声は上がっている状況です」

 本CMに対し、“食べ方”のほかにも、

《キムタクってとろろご飯嫌いじゃなかったっけ?》
《とろろ克服した?痒くなるのは大丈夫だったんだろうか…》

 と、“とろろ嫌い”に関するツッコミが散見された。

木村の「とろろ嫌い」は有名な話

「ファンの間では、木村さんのとろろ嫌いは有名な話で、過去にはプロフィールの嫌いな食べ物に“山芋”と書かれていたこともあるのです。今回のCMでとろろをかきこんでいる姿に驚いた方もいたかもしれません。

 しかし、今年4月に自身のYouTubeでそば店に訪れた際、自ら“卵とろろそば”を注文し、見事に完食。“本当にやばい”と絶賛していました。すでに克服し、今では好物になっているのかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)

吉野家『麦とろ牛』のキービジュアル(公式Xより)

 “食べ方”や“とろろ嫌い克服”に注目が集まる中、ネット上では、キービジュアルに関する“ある指摘”でさらにヒートアップ。

《目黒蓮かと思った》
《角度のせいで一瞬めめに見えてしまったw》

 と、木村の後輩・Snow Manの目黒蓮に似ているという意見も上がっていたのだ。

「前髪を下ろしたヘアスタイルや、その角度が目黒さんに重なって見えた人もいたようです。新CMが公開されるだけで、食べ方から過去の好き嫌い、果ては後輩とのルックス比較まで、さまざまな視点から関心が寄せられるのは木村さんだからこそかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)

 新CM一本が公開されるだけで、ネットをお祭り騒ぎにさせてしまうのはさすがのひと言。こうした反応こそが、彼が今もなお芸能界のトップスターであり続ける証拠となっている。「麦とろ牛」も“キムタク売れ”の予感!?