6月28日まで、渋谷区の國學院大學博物館で開催されている特別展『日本・ベルギー修好160周年記念展示 -美と知の交流の軌跡-』に、秋篠宮ご一家がそれぞれ足を運ばれた。
佳子さまと悠仁さまの衣装がちぐはぐしている印象が…
「1866年に日本とベルギーが修好通商航海条約を結んでから、今年で160年。これを記念した同展は、両国の“美と知の交流”をたどる美術品や資料の数々が展示されました。150周年の際には、ベルギー国王であるフィリップ陛下が国賓として招かれ、宮中晩餐会が行なわれるなど、皇室との強い結びつきもうかがえます。今回は5月21日に秋篠宮ご夫妻が、23日には次女・佳子さまと長男・悠仁さまのご姉弟がそろって鑑賞されました」(皇室ジャーナリスト、以下同)
両国の親交を深める機会となった今回のご公務だが、23日にご姉弟が同展を訪れた際、“佳子さまと悠仁さまのコーディネート”に注目が集まった。
「この日、佳子さまはVネックのジャケットに同色のテーパードパンツを合わせた真っ白なスーツ姿でした。一方の悠仁さまは、落ち着いたトーンのシックなスーツスタイル。並んで歩かれるお二人の装いが、どこかちぐはぐした印象に見えたという声が上がったのです。
というのも、天皇ご一家はそろってご公務に臨まれる際、お色味やデザインの要素を意識的にそろえた“リンクコーデ”でお出ましになることが多く、その一体感が“家族の絆”を感じさせ注目されています。そのため、せっかくご姉弟そろってのご貴重な公務だったのだから、お二人もコーディネートを意識されたらよかったのに……と惜しむ声が、一部で囁かれていました」
秋篠宮家流の粋なリンクコーデ
ところが、改めて装いを見てみると……。なんと、思いもよらないところに“秋篠宮家流”のリンクコーデが隠されていたのだ。
「お二人だけを見るとちぐはぐに見えるかもしれませんが、2日前の21日に同展を訪れた秋篠宮ご夫妻の装いと重ね合わせると、驚くべき仕掛けが見えてきます。
実は紀子さまと佳子さまは、ともに初夏に映えるさわやかな“オールホワイトコーデ”で統一。そして、秋篠宮さまと悠仁さまは共にえんじ色で斜めのストライプが入った“レジメンタルタイ”を着用されていたのです。つまり、ご夫妻、ご姉弟という個別の枠組みを超えて、日をまたいだ“秋篠宮家そろっての公務”として、見事なリンクコーデを完成させていたわけです。どなたのご提案で、このような粋なコーディネートをするに至ったのか、気になりますね。日にちがわかれていたとしても、ご家族そろって楽しむファッションを導き出すセンスとアイデア力は素晴らしいと感じました」(ファッション誌ライター)
ご家族の絆あってこそのスタイルを見せた秋篠宮ご一家に、脱帽するばかりだ。
