5月29日、授業を終えた筑波大学生たちが続々と構内の会場に集まっていた。
「この日と翌30日に学園祭の1つ『やどかり祭』が行われました。前夜祭となる29日夕方の放課後から学生たちはステージや出店の準備に追われていました」(筑波大学関係者、以下同)
悠仁さまの足元はニューバランスのスニーカー
現在、秋篠宮家の長男、悠仁さまも通われている筑波大学。悠仁さまと話したことがあるという学生は、その研究熱心さに驚いたという。
「トンボの知識が非常に豊富で驚きました。熱心に語ってくれて、いい意味で“トンボオタク”といっても過言じゃないと思います」
成年皇族として公務にいそしむ傍ら、勉学に励まれている悠仁さま。充実したキャンパスライフを送られているようで─。
「前夜祭には悠仁さまもいらっしゃいました。バドミントン用のスポーツウエアを着て、肩からラケットを下げていました。一緒にいた3人の学生もラケットを持っていたので、サークル仲間なのかなと。1時間くらい滞在されていました」(前出・筑波大学関係者、以下同)
足元は昨年11月の雙峰祭の時と同じ“お気に入り”と思われる黒のニューバランスのシューズを履かれていたという。悠仁さまに気づいた学生からは「初めて会えた」「直接見ると神々しい!」など声が上がり、ちょっとした騒ぎに。
秋篠宮さま譲りの“いたずら心”もあるのでは
「周りには人だかりができ、悠仁さまは繰り返し写真撮影に応じられるという“神対応”をされていました。男性グループとの撮影後、お礼を言われると“いえいえ”と丁寧に頭を下げていたのが印象的でした」
そんな騒ぎを気にしてか、悠仁さま自らが“とある行動”に出られたという。
「出店など人が集まる側と反対の茂みに、ご学友と身を隠していたんです。その後、悠仁さまが頭だけを茂みから出してキョロキョロと周囲の様子をうかがっていらっしゃいました」
皇室ジャーナリストは、今回の悠仁さまの対応について、こう分析する。
「悠仁さまがお出ましになると護衛も同行するので、学生らしい和やかな雰囲気も、若干ピリッとしてしまいます。こうした周囲への気遣いから、あえて“特別扱いを封印”されたのでしょう。積極的に写真撮影に応じる一方で、自分がいることで騒ぎが大きくなっていないか、自ら茂みの中から様子をチェックされていたのかもしれません」
一方で、茂みに隠れたのは悠仁さまのお父様譲りの“いたずら心”もあるのでは、と推察する。
「秋篠宮さまは学生時代にSPをまき、一般客に交じってお店でお酒を飲まれることもありました。悠仁さまも学生生活に慣れてきた今、こうした学生らしい楽しみ方を覚えつつあるのかもしれません」(同・皇室ジャーナリスト)
成年皇族が羽を伸ばせる貴重な学生時代。悠仁さまも青春の1ページとして記憶に残るだろう。
