
サッカーのワールドカップが日本時間6月12日に開幕。“サムライ・ブルー”こと日本代表は15日にオランダとの初戦を迎える。
イケメン評論家が選ぶ6選手
「今大会はカナダ・アメリカ・メキシコでの共同開催。出場枠が拡大され、史上最多の48か国が出場します。これまでの日本の最高成績はベスト16ですが、森保一監督は“優勝を目指していい準備をして、世界に挑みたいと思っています”と宣言。初優勝を目指す戦いが始まります」(スポーツ紙記者)
5月31日のアイスランドとの壮行試合に勝利。'25年10月に強豪国・ブラジルを破って以降、6連勝と勢いに乗った状態で世界に挑戦する。
ほとんどのメンバーがヨーロッパのリーグでプレーする選手で構成された今大会のサムライ・ブルー。特にイケてるプレーヤー=“イケプレ”6人をイケメン評論家の沖直実さんが選出した。
●谷口彰悟
'22年の前回大会では主力としてベスト16入りに大きく貢献したディフェンダー(DF)の谷口。23歳で代表デビューしたが、そこから定着には時間がかかり、31歳139日でワールドカップに初出場。これは日本代表の最年長記録となっている。
プライベートでは、'25年6月にモデルで女優としても活躍する泉里香と結婚を発表。34歳で2度目のワールドカップに挑む。
「前回大会も出場していますし、大人の頼れるリーダーという選手です。ユニフォーム姿だけでなく、スーツ姿もカッコよく頼りがいがある。役者顔負けです。イケメンというより“ハンサム”といった表現のほうが彼には合っています。昭和の俳優のようです」(沖さん、以下同)
●田中碧
2大会連続出場の田中。ボール奪取からゴールまで、ピッチを駆け回り、攻守のどちらでも多くの場面に絡んでくる選手。高い技術と視野の広さで、ほかの選手を生かしつつ、試合をコントロールするチームの大黒柱という存在だ。
'22年の前回大会、グループリーグ3戦目のスペイン戦。“三笘の1ミリ”で話題になった、三笘薫の折り返しからゴールを決めた。1歳上の三笘とは同じ小中学校で、同じチームでプレーした幼なじみ。ケガのため、今大会は出場が叶わなかった三笘が付けていた背番号“7”を背負ってプレーする。
「王道のプリンスといった感じで、女性人気もすごいですね。プレーでは豊富な運動量で支えている中堅の選手で、チームをまとめる存在。顔立ちが美しく、女性にモテるだろうなというような印象で、正統派の王子です」
●中村敬斗
'23年に日本代表として初出場してから、ゴールを量産している攻撃的ミッドフィールダー(MF)。攻撃の起点となり、味方への決定的なパスを出すだけでなく、自分でも突破をしてゴールを奪う、攻撃には欠かすことのできない存在。ワールドカップは初出場だが、物怖じしないメンタル面も武器。日本の切り札的存在になりそうだ。
「韓国のアイドルのような感じで、若い女性から大人気ですね。前髪が目にかかっている感じがとても色っぽく、ファッションセンスもすばらしい。選手としても突破力があったり、果敢に仕掛けていってゴールを奪う。プレーでも見ている人を魅了する選手です」
モデル妻をもつストライカーもランクイン
●久保建英
言わずと知れた“天才”。10歳のときにスペインの名門・FCバルセロナの下部組織の入団テストに合格し、そのころから注目される存在に。その後、チームが国際移籍に関する規定違反をしていたことで、公式戦出場ができなくなり、帰国。
日本で所属したFC東京では数々のJリーグ最年少記録を更新。18歳になると、今度はスペインの名門レアル・マドリードへ移籍。そこからレンタル移籍を繰り返して苦しんだ時期もあるが、今では世界のトップ選手らと肩を並べる存在に成長した。
前回大会では体調不良で不完全燃焼に終わっただけに、今大会では攻撃のキーマンとしての爆発が期待される。
「愛され力満点、国民の息子といった感じでしょうか。子どものころからみんなが見守っている存在。サッカーをあまり見ていない人でも、彼は知っているという人も多いと思いますし、どこか親戚のような感じで見てしまいます。それでいて、小学生からの自分の夢を叶えて、ワールドカップに出ている。天才で、ゲームメーク能力も高い。ずっと結果を出し続けているのはすごいです」
●上田綺世
前回大会以降の日本代表では、チーム最多の16得点を記録したストライカー。オランダリーグでは今シーズン、25ゴールを挙げて同リーグで日本人初の得点王に輝いた。
体格のいい海外のディフェンス陣にも当たり負けしないフィジカルが持ち味で、どんな状況でもシュートに持ち込める強さがある。
4月29日には妻でモデルの由布菜月との間に第1子となる女の子が誕生。愛娘のためにも日本に歓喜をもたらしたい。
「ひと言で表すなら知性派ストライカー。徹底的な肉体改造をするなど、メンタルが強くて、決定力がある“ゴールハンター”で、勝負強い選手です。それでいて、どこか知性的で品があり、クールな雰囲気。好青年という感じで、はにかむ笑顔もステキです」
●小川航基
大会前最後の試合となったアイスランド戦では唯一のゴールを決めて勝利に貢献。ワールドカップのアジア2次、3次予選では8試合6ゴールを記録する決定力の高さで本戦出場の原動力となった。“点取り屋”として期待される。
「プレーも人柄もまじめ。努力を惜しまない、誠実でさわやかな好青年スポーツマンという印象です。決定力があって、ここぞという大事なところで決める男。娘の婿にしたいタイプです。彼を見るとみんなが応援したくなる魅力があります」
ほかにもイケてる選手がそろう日本代表。“青の魂”を受け継ぐ26人が初の栄冠を目指す。
