野球好き、相撲好きとしても知られる愛子さま。幼いころからさまざまな競技会場へ足を運ばれ、スポーツに親しまれてきた。時にはメモを取り、双眼鏡をのぞき―。競技への尽きない関心と真摯な観戦スタイルは、幼少期から変わらない。そんな愛子さまのスポーツ観戦の思い出を、貴重なお写真とともに振り返る。
2009年7月プロ野球
当時7歳だった愛子さまの強い希望で実現したという初めてのプロ野球観戦。試合中、打者のバットが折れるハプニングに「折れたバットが飛んできたら怖いでしょうね」と、雅子さまへ話しかけられる愛らしい一幕も。
2026年5月東京六大学野球
東京六大学野球の早慶戦を天皇陛下とともにご観戦。大学野球初観戦の愛子さまは、双眼鏡を使って熱心に試合をご覧に。早稲田のサヨナラ勝ちで幕を閉じると、両チームの健闘を拍手でたたえられた。
2017年5月日本選手権大会
学習院初等科ではバスケットボール部に所属されていた経験もある愛子さまが、初めての車いすバスケ観戦へ。「トレーニングはどうしているんですか」と、選手らに興味深そうにお尋ねになる場面も。
2026年3月WBC
東京ドームでWBCを初観戦された愛子さま。説明役にチェンジアップの握り方や打法など技術面について質問を重ねるなど、野球好きぶりを発揮。また、メガネをかけた“ガチ観戦スタイル”も話題になった。
2025年2月天皇杯
身を乗り出すようにしながら白熱したプレーを見守られていた愛子さま。試合後、シュートをアシストした選手に称賛の言葉をおかけになり、思いやりあふれる温かなお人柄がにじんだ。
2006年9月大相撲秋場所
初めて両国国技館を訪れ、4歳で相撲観戦デビュー。勝敗が決まるごとに、ご自身で星取表へ結果を書き込まれる姿からは、幼いころからの“スー女”ぶりがうかがえる。
2007年9月大相撲秋場所
当時から力士の本名や出身地を暗記するほど相撲愛にあふれる愛子さま。パンフレットと筆記用具を手元に、真剣な表情で取組を楽しまれるご様子が印象的だった。
2026年1月大相撲初場所
美しい桜色の振り袖を身にまとい、両国国技館を訪れた愛子さま。今回も忘れずに、手元の星取表に勝敗を記入。幼少期からの変わらぬ好角家ぶりはご健在のようだ。
2020年1月大相撲初場所
愛子さまにとっては13年ぶり、そして令和初となった天覧相撲。「土俵の高さは何センチですか」と、時折質問をされながら身を乗り出すように熱戦を楽しまれていた。


