元TOKIOの左から城島茂、松岡昌宏

 元TOKIO松岡昌宏が6月7日、自身がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(FM NACK5)で活動終了したばかりの「嵐」の話題に触れた。

サウナで二宮和也に遭遇

 5月31日に東京ドームでラストライブをおこなった嵐だが、もちろん松岡は後輩たちの勇姿を現地で見届けたのだそう。活動休止期間があったにも関わらずブランクを感じさせないパフォーマンスで、メンバー5人がそれぞれの目線でファンに最後の挨拶をする姿を見て「感動した」と大絶賛した。

「松岡さんによると、さすが嵐のラストライブということで、彼の周囲にはそうそうたる芸能人が揃っていたようです。東山紀之さん、岡本健一さん、亀梨和也さんなどあげたらキリがないほどで、いろいろな人がいる中で“あの歴史的瞬間をみんなで見られた”ことがとても幸せだったと語っていました」(芸能ライター)

 ラストライブの翌日には、メンバー全員からLINEをもらったことも告白。「どうでした?」「ありがとうございました」や、「TOKIO兄さんの背中を見て育った僕たちは」と丁寧な文面のものなど、それぞれの個性がにじみ出た内容だったようだ。「近々飲もうね」といったLINEもあり、5人がそれぞれにまた動き出したことを松岡も喜んでいた。

 さらに、驚きの裏話も紹介。実はラジオ収録(収録日は4日)の1時間ほど前にサウナで二宮和也に会ったといい、「いいものを見させてもらいましたよ、とっても感動したし」と直接本人に伝えたことを打ち明けた。

対照的なTOKIOと嵐の“結末”

 松岡の報告に、ファンからは「グループ全員が最後まで一緒に走り続ける難しさを知っている松岡さんだからこその、リスペクトであったり感動や嬉しさなのかな」「正しい先輩がいると後輩は良き指針を持てるし心強い。きっと嵐メンバーは人を見る目も持った方々だったのでしょうね」「頼れるアニキって感じ」「TOKIOもラストライブしてほしいな」「やっぱり嵐はみんなから愛されていたね」といった声が届いている。

 一方、元TOKIOのリーダー・城島茂は6月1日にインスタグラムを更新。大海原をバックに青空に羽ばたく5羽の鳥の写真をアップし、《The story goes on. 終わりじゃない ここからまた始まるんだ》とだけ書き込んだ。

大海原をバックに青空に羽ばたく5羽の鳥の写真をアップし、《Thestorygoeson.終わりじゃないここからまた始まるんだ》とだけ書き込んだ元TOKIOのリーダー・城島茂(本人のインスタグラムより)

「嵐は最後まで走り抜け、大団円を迎えることができました。それに対し、残念ながらTOKIOは最終的に解散しています。ファンも本人たちも、さまざまな想いがあるのではないでしょうか。ただ、松岡さんも城島さんも、すでに新しい道を前向きに進んでいるようです」(前出・芸能ライター)

 城島は4日に1輪の紫陽花の写真をアップし、《Every life has meaning. 立ち止まったからこそ見える景色がある》とコメント。さらに7日には海を眺める自身の後ろ姿とともに、《Trust the line you walk 迷わず ただ 真っ直ぐに》とコメントを残している。

 人生も芸能生活も、順風満帆なことばかりではないだろう。この先も山や谷を乗り越え、ファンも含めたみんなが納得できる幸せな最後を迎えられることを願いたい。