モノマネ芸人のキンタロー。

 6月8日、お笑いタレントのキンタロー。がXを更新。櫻井翔のモノマネをアップし、嵐ファンから喝采を浴びている。

「2頭身の櫻井翔」本人の前でも披露

 投稿の動画では「こんばんは。2頭身の櫻井翔です」と、スーツを着て赤いネクタイをしめたキンタロー。が登場。櫻井翔の人気ソロ曲『T.A.B.O.O』を歌いながら、ノリノリでダンスした。

 ふわっとした黒髪ショートのカツラをかぶり、鼻筋を黒く際立たせ、口角をキュッと上げたメイクで櫻井を表現。コメントには《この曲大好きです 素晴らしい曲なので布教活動引き続き頑張ります》と綴っている。

 キンタロー。は同日放送された櫻井が主宰(メインMC)を務める『真剣遊戯!THEバトルSHOW』(フジテレビ系)でも、“2等身櫻井”の姿で出演。本人を前に、モノマネを披露した。

「番組内でキンタロー。さんが『T.A.B.O.O』を踊って見せると、櫻井さんは“マジで誰も知らないから”と繰り返しツッコんでいました。ファンの間で人気とはいえ、2010年リリースの嵐のアルバムに収録されたソロ曲なので、櫻井さんもマニアックな選曲に驚いたのでしょう。

 その後もキンタロー。さんがボケると“俺がスベったみたい。マジで怖えぇ”と苦笑いしながらも、とても嬉しそうな様子を見せていました」(テレビ誌ライター)

「リスペクトがうかがえる」ファンからも絶賛の声

 これまでキンタロー。のモノマネは、たびたび賛否両論を巻き起こしてきた。昨年は高市早苗首相の就任数日後にモノマネを披露。その仕事の速さに驚かれたが、誇張したモノマネが不快だと炎上。

 さらに今年2月には、フィギュアスケートペアの金メダリスト・三浦璃来選手と木原龍一選手の“りくりゅう”を真似たが、こちらも《敬意が感じられない》と批判の声が多くあがった。

「キンタロー。さんは、今年3月にXで“賛否いろいろな声があるのは承知しています”と自身の騒動について言及しています。そのうえで“ネット上では簡単に誰かを叩く流れができてしまいますが、その裏にいるのは同じ人間です”として、SNSで過熱する批判に対して困惑と危機感を告白しました。最後に“楽しんでくれる方のために、私はこれからもものまねを続けていきます”と、改めて決意を表明しています」(芸能ライター)

「2頭身の櫻井翔」人気ソロ曲『T.A.B.O.O』を歌いながらノリノリでダンスを披露したキンタロー。(本人のXより)

 その想いが届いたのか、今回の投稿ではファン心をくすぐる選曲とそのクオリティに絶賛の声が寄せられることに。

「最後の立ち姿! 足を開いてスッと伸ばして斜めの構え めちゃくちゃ翔くんです」

「キンタローさんの意図は分からないが嵐の大団円の後だし櫻井さんの番組だからグループの歌じゃなくてソロ曲にしたのかな、と思って 気遣い行き届いたモノマネだな」

「キンタローって一時期結構叩かれてた気がしたけど、いま地位を確立してきててすごい やっぱやり続けることが大切なんだな」

「本当に翔さんリスペクトがうかがえるなあ!キンタロー、良かった!」

「似てる、似てます キンタローさんいつも元気をありがとうございます。今日頑張って仕事行ける!」

 と、コメント欄も盛り上がっている。

 批判の声にさらされながらも芸を磨いてきたキンタロー。の姿勢が、今回改めて評価されたようだ。